医療も工学もがん治療には大切なのです | 56歳で悪性リンパ腫の診断を受けた主婦が現在何事も無く生活できている話

56歳で悪性リンパ腫の診断を受けた主婦が現在何事も無く生活できている話

悪性リンパ腫の闘病生活をまとめていこうと思います。

世の中のあらゆる物事がどんどん解明されつつある

現代社会において医療は特に目覚ましいと思います。

 

がんなどの治療薬についても「低分子薬」「中分子薬」「高分子薬」

と呼ばれる薬があり、それは細胞に作用するそうです。

その薬は高度な合成技術が必要で、

またスーパーコンピュータで薬の特性の予測を行ったりして

研究開発が進められているそうです。

 

こういった研究は東京工業大の分野だそうです。

治療についてはもちろん医科大学で

最先端の研究が行われています。

そこで国は東京工業大学と東京医科歯科大学の

両国立大を2024年度統合して東京科学大と改名し、

医工連携を更に強化するそうです。

 

巨大な力で研究開発に取り組んでいただければ

よりよい医療で多くの人々が救われることでしょう。

将来が楽しみでワクワクしますね。