最初に虚無に打ち勝ち、現実と向き合おう!
問題解決の最大の敵は、虚無や絶望です。
すぐにでも解決可能な問題でも、虚無に陥り何もしなければ、永久に問題は解決できません。
虚無こそが、人類最大の敵です。
現実的な希望が問題解決の最大の味方です。虚無に打ち勝ち、前向きな行動で少しずつ現実的な成果をみんなで共有することで、問題解決の速度は飛躍的に高まります。
まずは、現状から抜け出したいという意識を持って、前を向いてください。
前向きな意識を持とうとすること自体が、すでに行動の種子です。
虚無的になり絶望し、破滅的になることだけは避けるべきです。人類史の不幸な出来ごとの多くは虚無と絶望が生んだ破滅的行動や狂気から生まれています。
反対に、人類の歴史で幸福とも呼べる時代は、環境のもたらす偶然もありますが、大抵は、理想を持ち強い前向きな意志をもつ行動する人間の集まりがあります。世界を支配している者たちはそれを知っています。だからこそ、朝から晩までネガティブなニュースをTVで流したり、町中をアスファルトやコンクリートだらけにして、美しい自然から隔離して、気分がネガティブになる様に洗脳や演出をしているのです。
人間、死ぬこと以外はかすり傷です。どうしても行動が出来ない方も、行動したいという意思、戦いたいという意思だけは持ち続けてください。どうせだめだと諦め現実逃避をする人と、前向きに行動したいけれども、自分自身を守るために今は静かに機会を待つ人では、似ていますが大きく異なります。時代が変われば、チャンスも必ず来ます。
本当のことをいえば、どのような意志も行動に起こさなければ意味はないのですが、行動を起こす人を静かに応援するのも1つの行動です。歴史を見れば、この様な甘い態度では時代は変わらないのが現実です。それでも興味や関心さえ捨て去り、現実逃避し、支配側に無自覚に利用されるよりはずっといいのです。生き残るためにあえて行動を抑制し、機会を待つのも一つの戦略です。
何よりも大切なのは、自立志向と自らの意思で行動を決めることです。休むというのも1つの行動と選択です。自らの意思で休むのは問題ありませんが、加害が怖いので行動したいけど自粛するというのはよくありません。
仕方がない部分もありますが、どんなに小さくとも心の中だけでも戦うべきです。
自分自身を暗闇から助けだそう
孤立している被害者ほど、自分を助けることが出来るのは自分自身しかいません。
まずは、誰か理解者がいる場所まで、自身を導く必要があります。
立ち上がってください、光のある暖かいところまで自らの足で歩きましょう。
最初の一歩は誰でも怖いですが、自分を信じて勇気を持って踏み出して行動してみてください。その行動は、自分自身だけではなく、関わった人たちの人生のすべてを変えるかもしれません。すべての人間には、大きな価値と潜在能力があります。
なにも、集団ストーカー解決に結びつく行動でなくてもいいのです。
最初はどんな些細なことでも構いません。勇気を持って、自分が一番やりたいことをやってください。その勇気こそが、すべての始まりです。
心赴くままに行動しよう
集団ストーカー解決のための行動をしたくなったら、被害者イベントに参加したり、他の被害者と連絡を取ってみてください。最初は上手く行かないかもしれませんが、場数を踏むことで、必ず信頼できる人と場所が見つかります。
他にどうしてもやりたいことがあれば、そちらに集中することも大切です。何よりも、自分に嘘をつかず後悔しない道を選択をしてください。重要なのは、加害者側の工作に負けずに、自分が自由に生きることです。それ自体が、1つの戦いです。
人生は、後悔さえしなければ、どんな生き方をしてもいいのです。
行動を伴わない祈りは役に立たない
実際に行動を起こさずに、祈るだけという人間は、支配者層にとって望ましい人間像です。
祈るだけで幸福が訪れる人は、相当のラッキーマンです。普通は行動を伴わないと、事態は好転しません。祈りは行動と共にあり、初めて効果を発揮します。
集団ストーカーは、被害者の自信を破壊し、行動を自粛させ、意識を弱める心理工作をしてきます。ですが、犯罪者どものいうことに耳を傾ける必要はありません。犯罪者どもがなんと言おうと、皆さんには価値と秘められた力があります。
犯罪者どもよりも、他の人たちの話に耳を傾けてください。
最近の私は、世界支配層側の人類統治プログラムの解析を思考実験しています。
その中で、『勇気を持って行動する』ことを巧みに自粛させているプログラムが複数あることに気づきました。いじめ、村八分、場の空気の操作、出世への影響など、内部告発や問題解決につながる行動は、特に封じ込められています。
加害勢力の脅しに屈して、行動を自粛するのは絶対にいけません。
どんなに小さくとも、心の中でだけでも戦い続けてください。それは祈りとなります。
ただし、祈りだけでは役に立ちません。隙を見て、僅かでもいいので行動を起こしてください。
繰り返しますが、意志を持ちあえて行動しないというのも戦略の1つです。家族を守るため、自分が本当にやりたいことを行うため、力を蓄えるため休むのも時には重要です。
ですが、覚悟のある人はやはり前に出て問題の本質と戦うしかありません。
自分たちの価値や潜在能力を信じて、勇気を持ち行動することの重要性
本気で集団ストーカーシステムを解決するためには、高い理想と強い意識を持った、行動力のある被害者がある一定数必要です。ですが、そんなに難しく考える必要はありません。
それぞれの被害者が、問題の解決に向けて信頼できる人たちと協力し、自由に行動を起こせば、それが大きな力になります。
勇気を持って行動することは、『生』の実感にもつながります。今まで奪われいた、生きているという実感を取り戻すためにも、勇気を持ち立ち上がることが大切です。一人で不安でしたら、みんなで行動して行きましょう。
行動を起こし場数を踏むことで、現実の位置がわかります。
例えば、集団ストーカーに対する世間の認知度と、人々の反応、これから取るべき戦略と行動などが見えてきます。行動しなければ、何もわかりません。
実際に行動を起こすことで、思いのほか上手くいったり、自分の新しい一面に気付いたり、反対に自分に足りない部分を気付くことが出来ます。行動をしなければ、現実は何も好転しないのが残酷なこの世界の法則です。
勇気を持って行動を起こせば、新たな障害も増えますけど、応援してくれる人も必ず現れます。自分に適した小さな行動からでも十分です。いきなり、大きなハードルを飛び越えようとすれば、誰でも躓きます。あえて、大きなハードルに挑戦するのもありですけどね。
何より大切なのは、持続的行動とタイミングです! 無理な行動を自分に強要して燃え尽きて消えてしまう人よりも、静かな闘志を内に秘めこつこつ行動できる人の方が、大きな問題を解決するためには重要になります。何より大切なのは、決して負けないことです!
命が尽きるその日まで、自分が好きな様に自由に生きればいいのです。
例え偽りの神や悪魔、王がそれを許さなくても、この世界そのものがそれを許しています。
誰の命令を聞く必要もありません、自分自身が主となり人生を生きましょう。
自分たちの潜在能力を引き出し、成長しよう!
行動の結果に合わせ、自らを修正し学習することも大切です。間違った行動を行ってしまうことは誰にでもあります。問題は、その失敗に気付かずに永遠に同じ過ちを繰り返すことです。行動と修正を繰り返すことで、世間の理解も得られやすくなります。
自分たちには大きな力が秘められていると信じ、行動を起こし共に成長していきましょう。
まさに、希望は思考と行動の継続にあります。
必ずこの犯罪は解決可能だということを知る
集団ストーカーと呼ばれる犯罪を、全ての日本人に周知するのは可能です。
被害者は人口の0.1%以上います。一人が1000人に周知すればいいだけです。
もちろん、現実には問題もあります。例え行動する被害者が1000人だとしても、知恵を使えばこの犯罪を日本人の過半数に知らせることはできます。
私は、この犯罪の解決も射程距離に入れるべきだと考えています。
かつての奴隷労働の解放と同じく難易度は高いですが、不可能ではありません。特に、2020年に入り明らかにテクノロジー犯罪や電磁波兵器は一般市民に身近になりました。
戦略的にこのシステムの所有者に働きかければ、システムの停止も不可能ではありません。本気でこのシステムを停止させるためには、仕組みの全解明、関与している組織、個人の特定が必要になります。
この犯罪は、人類全体に対する反逆であり宣戦布告です。止めなければなりません。
このシステムを止める最短の方法は、システムで得られる利益よりも負債が上回る状態を持続させることです。その負債には金銭的なものの他に、信用も含まれます。
古今東西、信用を失ったものは時代の歴史を失っています。力の強制は必ず長続きしません、失われた信用を強引に補完するのが洗脳です。
日本人全体にかけられている洗脳を解く必要があります。
その上で、システムを解剖学的に分析した資料を作り、人々に伝える必要があります。
そして、このシステムを停止しなければ権力を失うという状態まで、このシステムの管理者を追い詰めていきましょう。なお、集団ストーカー犯罪には、私が書いている世界的なTI (Targeted Individuals)と特定組織による組織的工作の2種類があります。
後者の被害者の方は、より解決できる可能性が高いです。本当の敵を特定し、証拠を取り裁判を起こすなど効果的に追及してください。相手は、リスクが極限まで高まれば、必ず対応せざるを得なくなります。権力と利益を維持・拡大することが目的であり、権力と利益を全て失ってまでこの犯罪を続けるわけがありません。
どんなに複雑で驚異的なシステムでも、人間が作り上げたものです。テクノロジー兵器がエイリアンテクノロジーというのは、大嘘です。全て人類の科学技術です。
テクノロジー犯罪も、専門家の力を借りれば解明可能です。
集団ストーカー犯罪のプログラムも有限であり、必ず解明できます。
そして、必ずこの犯罪を解決し、停止させる道もこの世に存在します。
被害者総体の思考と行動が足りず、見つけられていないだけです。
この世界に不可能はありません。
集団ストーカー=TI (Targeted Individuals)を、日本から停止させるぐらいの心意気と誇りをもってこれからも、自分たちを信じて、勇気を持って共に行動していきましょう!
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