「集団ストーカー」という言葉は、被害者が作った造語です!
造語とは、新語をつくること。既存の語を組み合わせるなどして新しい意味の言葉をつくること。また、その言葉です。
先日、偶然集団ストーカーという造語を作ったという被害者のサイト(魚拓)を見つけました。
個人情報があるので、詳細は取り上げません。
集団ストーカーという言葉は僕が作った造語です
※ttp://www.shuudan-stalker.com/(リンク切れ)
集団ストーカー=日本版MKウルトラ=日本版MKサーチ(検索したら見つかります)
日本の公安警察と探偵とCIAが手を組んでテロリストや犯罪者や新興宗教の教祖を育成する工作です。
手口:何らかの薬毒物&何らかのウイルス&何らかの放射性物質&何らかの電磁波です。
ロシアの諜報員が放射性物質盛られて殺されたニュースありましたよね?(笑)
これは日本や鬼畜米英だけで行われている洗脳人体実験じゃなくて、
世界のあらゆる政府機関で行われている洗脳人体実験です。
(略)
集団ストーカーという言葉を使うときは僕の許可を得てください。
僕の2ちゃんねるブログへ許可の申請をメールで送ってください。
まあ、勝手に使っても文句は言わないけどね(笑)
(引用終わり)
同じ被害者の、別の書き込みも見つけました。
「集団ストーカーという言葉は僕が2ちゃんねるで使い始めた言葉です。 ある時、勝手に集団ストーカースレや集団ストーカーHPが突然乱立しました。」
この被害者が、本当に集団ストーカーという造語を最初に作った人かはわかりませんが、被害者側の視点で作られた造語である可能性は極めて高いです。
おそらく「集団ストーカー」という造語をみた加害側が、この犯罪の本質をごまかすのに利用できると考え広めたと予測できます。あるいは、被害者にとって名前がわかりやすいため、広まっただけかもしれません。
私が興味を持ったのは、先述の集団ストーカーという造語を作ったと名乗る被害者が、
集団ストーカー=日本版MKウルトラ=日本版MKサーチ(検索したら見つかります)
日本の公安警察と探偵とCIAが手を組んでテロリストや犯罪者や新興宗教の教祖を育成する工作です。
と語っている点ですね。
過去に私は、集団ストーカー=東ドイツのシュタージ+CIAのMKウルトラの日本版と、書いていました。昔の私と感覚がよく似ています。
集団ストーカーという造語の功罪
集団ストーカーという造語には、誰にでもわかりやすく覚えやすいという利点と、犯罪の本質からの乖離という欠点があります。
特に、テクノロジー犯罪が含まれると、「集団ストーカー」なんてレベルの犯罪ではありません。まさに、MKウルトラの近代版そのものです。24時間、365日、高度にプログラムされた対人レーダー兵器で攻撃され続け、精神工学兵器で洗脳され続けますからね。
この大規模組織犯罪は、集団ストーカーというよりも、どちらかというと組織的な人間狩りであり、極秘人体実験および、口封じのための秘密警察ネットワークと体感的には感じます。
集団ストーカーという造語には、小説「一九八四年」のニュースピークの様な効果がある
集団ストーカーの正式名称は恐らく別にある
加害者側は恐らく、集団ストーカーという造語ではなく、別の正式な名称をこの犯罪につけていると考えられます。正式名称は、内部告発でもなければわからないでしょう。
複数の視点を持ち、犯罪の本質に近づこう!
集団ストーカーと呼ばれている組織的犯罪の本質をつかむためには、最低でも3つの視点が必要になります。
1.被害者視点
2.加害者視点
3.第三者視点
被害者視点では「集団ストーカー」でも、加害側から見ると組織的な「人間狩り」です。
第三者から見るれば、「日本侵略のための大規模組織犯罪」に見えるかもしれません。
ちなみに、『4つの目で世の中を考える』さんは、4つの目が大切だと書いていました。
こちらの視点も参考になります。
1.凡人の目(私個人の勝手な思い込み、日常日記など)
2.メディアの目(一般ニュース報道に添った見方)
3.裏・闇を照らす目(一般メディアで報道されることのない権力によって隠された裏側・本音を探り、真実を考える)
4.巷の目(真偽のほどは不明ながら、十分あり得る考え方)
ぜひ、被害者の方や一般読者の方は複数の視点からこの犯罪を分析してください。
くれぐれも、集団ストーカーという造語のイメージにとらわれないでください。
集団ストーカーの真実は「藪の中」
黒澤監督の映画の「羅生門」の様に、1つの事件や犯罪も認知する人間によって、その内容が大きく変わります。集団ストーカーという造語も、その造語を生み出した個人の認知の歪みや癖が内在しているのです。
羅生門 予告篇
羅生門の原作は、芥川龍之介の短編小説「藪の中」です。面白いので興味のある方は読んでみてください。同時に、ご自身がもつ認知の歪みや癖にも注意してください。
「認知の歪み」とは
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-3.html
集団ストーカーシステムを、白紙の状態から見つめなおす
ついに、2020年になりました。私は今年、集団ストーカーと呼ばれている犯罪について、
すべての思い込みを排除して、1から自分の感性で分析しなおそうと思います。皆さんも、自分の思い込みや認知の歪みを白紙に戻し、1からこの犯罪を見つめなおしてください。
被害者の方は、ネット上の他人の脳を介して書かれた情報よりも、実際に自分の身に起きている生の被害を分析することに力を入れてください。
思い込みを排除して、工作をしている人間を観察し、冷静にテクノロジーの被害について分析することで、新たな視点が生まれてくるかもしれません。
もう1つ強く思うのは、このシステムの真相を知る最も確実な方法は、世界及び、日本の支配構造を知ることです。日本の支配構造が完璧に分かれば、おのずと集団ストーカーシステムを運用可能な勢力も限られてきます。
集団ストーカーシステムは、解明可能です。曇りない眼で、この犯罪を被害者1人1人が自分の頭と視点で考えていけば、必ず答えにたどりつけます。
くれぐれも、洗脳や認知の歪みを生じさせる情報工作、デマにはご注意ください。
集団ストーカーという言葉は、広まり過ぎました!
集団ストーカーという言葉は、人々にすっかり定着しました。
今更、新たな名前を付けるのはリスクがあります。
「いやがらせ犯罪」など、本質からさらに離れた名称を使うぐらいなら「集団ストーカー」という名称をこのまま使うのも1つの戦法です。
世界的にはこの犯罪は、Targeted Individuals(TI)と呼ばれています。
私は、「集団ストーカー」という言葉をこれからも使っていきます。
同時に、よりわかりやすく、より本質に近い言葉が無いか探し続けます。
コメント
生まれながら刷り込まれてきたあらゆる洗脳を解いてこの犯罪を見ると、答えは非常にシンプルです。集団ストーカーの答えは、シンプルかつ残酷ですが、真相を知り始めて問題解決に結びつきます。
今年は、皆さん行政にも訴えかけ、裁判も行うようです。以前と比べて、非常に理性的な被害者が増えて来ています。流れはとてもよくなってきています。
今年は世界的に時代の転換期です。
テクノロジー犯罪は、人工知能、対人レーダー、コンピュータプログラムの融合ですが、2020年に入り、いよいよ波長の科学が一般市民にも広がり始めます。すべての日本人が、テクノロジー犯罪予備軍になりました。周知はしやすい時代の到来です。
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