周知チラシのポスティングは、効果抜群だそうです!

 

今回は、集団ストーカーの周知チラシを配る方法を記事にします。

ですが、実は私はまだチラシ配り未経験です。(まことに申し訳ないです)

 

チラシ配りをしてこなかった言い訳

 

私がチラシ配りをしてこなかった理由は、そもそも私の自宅が田舎過ぎて、かつ私が引きこもりで鈍感なので、近所の嫌がらせをさほど感じないからです。(近所の外に一歩でも出ると、付きまといや嫌がらせは酷いですが…)それと、私は対人恐怖症でどうも、ポスティングや街宣などの行動的な活動は苦手なのです。

本音をいえば、私の被害の9割はテクノロジー犯罪であり、嫌がらせや付きまといにストレスを感じて、そこに対策をしている余裕がなかったですね。

 

本来は、周知チラシの配り方のコツをまとめた記事は、私が書くべき内容ではありません。

ただ、現在書いている書籍原稿にチラシの配り方を入れようと思い、その下書きの様な気持ちで今回記事にしました。なので、もし周知チラシの配り方を熟知している方がおられましたら、記事にして頂けると非常に助かります!

 

周知チラシは、特に近所の嫌がらせに効果があるそうです!

 

実際にポスティングされている方のお話を聞くと、チラシを配ることで、実際に付きまといや嫌がらせの工作が目に見えて減るそうです。特に、近所への効果は絶大だそうです。

 

考えられる理由は、政府機関や有力者、自治体などから依頼され、集団ストーカー被害者が犯罪者だというデマ情報(情報工作)を鵜呑みにして、善意でターゲット(被害者)を監視・付きまといしていた人々が、チラシを見て自分が利用されていたと気付き、工作を止めるケースです。

 

集団ストーカーには、防犯パトロールも多用されます。防犯パトロールのボランティアの多くは、善意で騙されて利用されている人々です。他にも、加害組織から金銭をもらっている工作員が、周知チラシを見て、後ろめたさを感じて止めるケースもある様です。

 

ポスティングで見えてくるもの

 

ポスティングをしている被害者さんのお話で興味深いのは、ポスティングにより多くの利用されていた一般市民は、嫌がらせを止めるのに、警察車両、救急車、ごみ収集車、など、公的機関が関与した車両ストーキングは継続される…という部分です。また、いくらポスティングをしても、特定数の人間は、執拗な嫌がらせ(精神破壊工作)を止めないそうです。

 

以上のことから「集団ストーカー」は、少数のプロ工作員と、騙されて利用されている多数の一般市民から構成されていることが分かります。この形は、まさに秘密警察システムと一致します。読者の皆様も、決して騙されないでください。

 

周知チラシを用意しよう

周知チラシの準備の仕方は、こちらのブログが非常にわかりやすかったです。最初は、ベテランの被害者さんから少数チラシを分けてもらい、一緒にポスティングをして練習するのもいいかも知れません。

臆病な私は、正直一人で近所にポスティングをする勇気はありません。けれど、誰か一緒に手伝ってくれる人がいれば、出来るかもしれません。これは、多くの被害者さんも同じだと思います。

 

周知チラシのつくりかた

https://ameblo.jp/asyrum/entry-12362987256.html

 

ポスティングが初めての方は、どのチラシを使うか迷うかもしれません。

そんな時は、みんとさんのチラシが、とってもわかりやすいのでおススメです。

チラシ配りは効果が無いという人もいますが、それは嘘です。あらゆる企業がアルバイトを雇ってポスティングを行っているのは、確かな効果があるからです。チラシ配りも続けていくと、意外なドラマもあるようです。

 

路上ですれ違った女性から突然渡されたチラシとは…

https://www.nikkansports.com/entertainment/column/hdesk/news/201810200000877.html

 

まずは、他の被害者さんがデザインしたチラシを使ってみて、慣れてきたら自分でもチラシをデザインしてみて下さい。大きな本屋さんに行くと、チラシのデザインに関する書籍も売っています。

私は、チラシの裏にQRコードを載せてみてはどうかと提案します。集団ストーカーの被害者サイトのQRコードを、チラシ裏に載せることで、集団ストーカーに興味を持った方が、手軽に本物の被害者情報にアクセス出来ます。

 

ちなみに、QRコードは、無料で簡単に作成できます。

QRのススメ

https://qr.quel.jp/

 

周知チラシを配る目的

周知チラシを配る目的は、人さまざまです。

 

・自分自身の被害を軽減するため

・この犯罪の存在を人々に知ってもらうため

・ストレス解消と気分転換

・集団ストーカー解決のための地ならし

など

 

自分自身の被害を軽減することが目的ならば、被害者の行動範囲及び、定住型工作員の居住エリアに周知チラシを配る必要があります。周知活動が目的であるならば、人口密集度が高く、情報が伝達されやすいエリアを狙うなど、戦略が必要となってきます。ストレス解消と気分転換が目的の場合は、空いた時間に、好きな場所でさっくりポスティングをするのもいいでしょう。

 

ポスティングを始める前に、何を最大の目的にするか、決めておいた方がいいです。どれか1つに絞る必要はありません。色々試して行く内に、自分なりのパターンも出来てくると思います。

 

近所へのポスティングに抵抗がある方

 

私を含めて、近所に集団ストーカーのチラシをポスティングをすることに抵抗を感じてしまっている方が多くいます。そういった場合は、他の被害者と協力して、それぞれ相手の近所にチラシを配る方法が素敵です。これなら、私でも出来そうです。

やっぱり、自分の近所で集団ストーカーのチラシを配るのは、少し抵抗があります。この辺りは、被害者同士、協力して行きましょう。

 

周知チラシの配り方

チラシ配りに必要な最低限のものは、当たり前ですが周知チラシです(笑)

他に必要なのは、笑顔と礼儀、清潔な服装ですね。

 

残念ながら、人間は見た目で人を判断します。

サングラスとマスクを着けて、浮浪者の様な服を着て、ポスティングをすると逆効果です。

…といっても、あまり気にし過ぎてもよくありません。普通の服装と、歩きやすい靴で問題ありません。

 

出来ればほしいアイテム

 

こちらは別になくても構いません。

商業ポスティングをしている方から聞いた、あったら助かるアイテムです。

ポスティングバッグ

指サック

・折り畳み傘、雨具傘

・バインダーと地図

・筆記用具

・水筒、タオル

・歩きやすい靴

 

ただし、集団ストーカーのポスティングは少し必要なアイテムが変わって来るかもしれません。ここも、ポスティングになれた被害者さんのアドバイスが欲しいです。

 

チラシ配りの方法

・ポストへのポスティング

チラシを折り曲げて、住宅やマンションのポストへポスティングする方法です。

・手渡し

商店街のお店の店主や、公的施設の責任者の方にチラシを手渡しするのも効果的です。

また、チラシを施設内部に置かしてもらう方法もありです。

・新聞折込

多額の資金がある方は、新聞の折り込みを利用してチラシを拡散する方法もあります。

ただし、新聞折込の読者は中高年の方が多く、費用が掛かるのが難点です。

 

ポスティングの際の注意点

 

・礼儀とあいさつを忘れずに

チラシを手渡しする場合は、相手の方に礼儀を尽くしましょう。ポスティングの際、家主の方が現れた場合も挨拶をしてください。多くの被害者がこういった行動を行う事で、総体としての集団ストーカー被害者のイメージ向上にもつながります。

 

・夜間のポスティングは止めましょう

ポスティングは基本的に明るいうちにしましょう。夜間のポスティングは、クレームの元です。読んでもらうことを重視するなら、早朝のポスティングが効果的です。

 

・お断りがある場合は投函しない

チラシお断りの看板がある場合は、ポスティングは禁止です。

ポイ捨てと同じ、軽犯罪扱いにされます。

 

・不法侵入にならない様にしましょう

立ち入り禁止が書かれた建築物や、塀に囲まれた家の庭に入り、

無理やりポスティングをするのは、不法侵入になるので禁止です。

 

・クレームには丁寧に対応する

ポスティング中にトラブルが起きた場合は、丁寧に対応しましょう。

被害者の一方的都合を押し付けるのは、禁物です。

 

・心構え

ポスティングをしている方の話によると、ポスティングの効果は、心構えが大きく影響するそうです。チラシ配りをする前に、集団ストーカーが解決するようにと、チラシにエネルギーを込める人もいる様です(笑)

 

こういった心構えやゲン担ぎは、意外とばかに出来ません。

どうせやるなら、前向きに行ったほうが効果がでます。

 

・ポストに丁寧に投函する

チラシに表と裏がある場合は表を外にして折り、奥までしっかり投函しましょう。

ポストがいっぱいになっている場合は、無理に押し込むのは禁物です。

くれぐれも丁寧に投函してください。

 

・悪天候はなるべく避ける

天候が悪いと、どうしても効率が落ち、チラシも濡れる危険性があります。

やる気に満ち溢れている方は、それでも頑張っていますけどね!

けれど、どうせなら事前に天気予報を見て、晴れの日に活動しましょう。

 

・場所によっては許可が必要です

マンションによっては、管理人の許可を得ることなく配布したり、不在だからといって無断で投函したりすると、建物の管理会社などからクレームが来る可能性があります。許可が必要な場所は、許可を得てからポスティングしましょう。

 

※注意点は色々ありますが、ポイントだけ抑えて、あとはあまり気にし過ぎずに気楽に行きましょう!

 

被害者によって、色々なチラシ配りスタイルがあるそうです!

 

早朝から夕方まで、本気でしっかりポスティングされる被害者さんもいれば、

空いた時間にサクッと、ポスティングする方もいる様です。

 

一人で黙々とポスティングする方もいれば、

チームを組んで、みんなでポスティングをする被害者さんもいます。

 

何かの用事のついでにポスティングをしたり、

家にいると被害が酷いので、気分転換やストレス解消のために

ポスティングをしているという方もいます。

 

中には、あらかじめ戦略を練って、

SNSでの拡散効率の高い地域を割だし、

計画的にポスティングをされる方もいます。

 

集団ストーカー被害解決のために、何をすればいいかわからないけど、

何か行動を起こしたいから、ポスティングをしているという被害者さんも多くいます。

 

どんな小さな行動でも構いません。

別にポスティングにこだわる必要もないと思います。街宣活動が好きな方もいれば、私の様にブログを書くのが好きな方もいます。

自分に合った方法で、この犯罪を周知・解決するための、小さな行動を持続的に続けていくことが大切です。

 

それとやっぱり、チラシ配りの経験のない私が、チラシ配りについての記事を書くと少し内容が薄くなってしまいますね。チラシ配りのベテランの方が、チラシ配りのコツをまとめた記事を書いてくれたら非常に助かります(笑)

みなさんも、そういった記事を読んでみたいと思います。

 

 

コメント:

 

今回の記事を書き終えて、ポスティングに少し興味がわいてきました。一人でポスティングするのは少しおっかないので、何かしらのイベントがあれば参加してみるかもしれません。恐らく、多くの被害者さんが私と同じ心境ではないでしょうか。気軽に参加できるポスティングイベントがあれば、チラシ配りの輪は、一気に広がるかもしれません。

 

集団ストーカー被害者は、47都道府県まんべんなく配置されています。全ての都道府県の被害者さんが、自分に合った方法で周知・解決に向けた活動を行えば、意外なほど早くこの犯罪は人々に知られるでしょう。それは、とても素晴らしいことです。私たち被害者が理性的な活動を続ければ、世間の皆さまもきっと、この犯罪の存在を理解してくれます!

 

 

追記:後日、ポスティングに参加しました。内容の異なる2つのチラシを一緒に投函する方法や、あらかじめチラシを折り投函しやすいようにする方法を教わりました。私でもすんなり出来ました。皆さんも、ぜひポスティングに挑戦してみてください♪

 

 

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