感染力が強いデルタ型には、効くかどうかさえ疑わしい、安全性が確認されていない特例承認の新型コロナワクチン。
米東部クラスター、ワクチン接種者が74% 当局分析 「重症化防ぐ」接種は推奨
厚労省の見立てでさえ(ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの)とされたシロ判定は僅か3例、グレー判定(情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの)が831例、85例はまだ評価が終わっていない?ようですが、クロ判定が未だゼロ?というのも不自然?に思えますが・・
ワクチン接種後死亡919事例の全て(せめて半数)で、因果関係はシロとの判定が出るまでは、接種に慎重になるべきでは?
特に、若い方が亡くなった例が比較的多いのが気がかり。
クロ判定が未だゼロ?という事は=政府に補償する気が(全く)ないのでは?と、疑ってしまいます。
7月30日までにワクチン接種後死亡919事例と厚労省が明らかに…前回報告から168件増
ワクチン接種で重篤な副反応 「医は仁術」は遠い過去の理念に=小林よしのり
中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機・・専門家「接種を忌避しないで」???
【27の若さで、選手生命どころか、生命の危機。
ワクチン接種との因果関係は不明?と言うが・・
“死亡率” インフルの250倍、コロナワクチン接種後に350人超が死亡!しかし新聞・テレビは・・
国は、今まで公表された接種後死亡者751名の誰一人にも、(死亡との)因果関係を認めていない。 つまり補償額0円。
東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授は、「過度に接種を恐れる必要はない」??と言うが、命が惜しいなら「適度に接種を恐れ」慎重を期す必要があるのでは?】
日本経済新聞 2021年7月31日 5:14
米東部クラスター、ワクチン接種者が74% 当局分析 「重症化防ぐ」接種は推奨
【米疾病対策センター(CDC)は30日、東部マサチューセッツ州で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)について、感染者の4分の3がワクチン接種者だったことを明らかにした。ワクチンは重症化を抑えるが、この分析が接種者のマスク着用を促す方針への転換につながったと説明した。】一部抜粋
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 2021(令和3)年8月4日(コミナティ筋注、ファイザー株式会社)
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 2021(令和3)年8月4日(モデルナ筋注、武田薬品工業株式会社)
第66回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第15回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料
スポニチAnnex 2021年8月6日 03:00
中日・木下雄介投手死去 27歳 7月6日練習中に倒れ意識不明に 育成からはい上がった5年目右腕
【7月6日の練習中に倒れて救急搬送されていた中日の木下雄介(きのした・ゆうすけ)投手(27)が死去していたことが5日、分かった。関係者によると、3日に亡くなったという。4年目の昨季にプロ初セーブを挙げ、さらなる飛躍を目指した今季は4月に右肩、右肘を手術。懸命にリハビリに励んでいたが、帰らぬ人となった。育成入団からはい上がった苦労人の突然の悲報。チームへの影響が心配される。
現役選手の突然の訃報。関係者によると木下雄投手は3日に息を引き取ったという。まだ27歳。復帰を目指して必死にリハビリを行っていた中、まだまだ続くと思われたプロ野球人生が、そして愛する家族と歩んでいた人生までも終わりを告げた。
今季は開幕1軍が目前だった3月21日の日本ハムとのオープン戦で右肩を脱臼。4月に肩、右肘の内側側副じん帯の再建手術(通称トミー・ジョン手術)を行い「一日でも早く復帰できるように前向きに頑張っていきます」と語っていた。だがリハビリに励んでいた7月6日。ナゴヤ球場で息苦しさを訴えて倒れた。名古屋市内の病院に救急搬送。予断を許さない状況が続き、ここまで懸命な治療が施されてきたが実らなかった。チームは親会社・中日新聞社の職場接種を利用して新型コロナウイルスのワクチン接種を行っており、木下雄投手ら2軍選手は6月28日に1度目の接種を行っているが、今回との因果関係は不明だ。
不屈の精神を表す男だった。生光学園から駒大進学も右肘の故障で1年で中退。地元・大阪でスポーツジムのインストラクターとなった。たまたま誘われた草野球で久々に硬式球を握ると2年間のブランクがありながら剛速球を連発。野球への情熱が復活した。NPB入りを目指し15年春に四国・徳島に練習生で入団。16年の育成ドラフト1位で中日に入団した。150キロを超す直球と落差のあるフォークを武器に18年に念願の支配下登録。背番号は201から98となった。
19年7月には「野球をもう一度やると言った時、めちゃくちゃ喜んでくれた」という最愛の父を交通事故で亡くした。開幕1軍が濃厚だった昨年も春季キャンプ終盤に左足を負傷して手術。悲運に見舞われても、そのたびに努力を重ねて乗り越えた。昨年はコロナ禍で開幕が遅れたこともあり1軍で18試合に登板しプロ初セーブも記録。今季も大きな故障に立ち向かっていたが、帰らぬ人となった。
幾多の困難を乗り越え、周囲に勇気を与えた男の早すぎる死。家族、友人、同僚らの悲しみは計り知れない。】
MAG2NEWS 2021.08.06
中日・木下雄介投手が死去。ワクチンとの因果関係は? 接種後の「激しい運動」日本と海外で基準に違いも

【木下雄は7月6日、ナゴヤ球場での練習中に息苦しさを訴え、意識不明で緊急入院。因果関係は不明だが、6月28日にコロナワクチンの1回目の接種を済ませたばかりで、副反応を心配する声があがっていた。
プロ入り5年目の今季は右肩と右肘を手術。リハビリに励む中での突然の訃報に、野球界やファンの間で衝撃が走っている。
ワクチン接種後の「激しい運動」日本と海外で基準に差
デイリー新潮の記事によれば、木下雄介投手はワクチン接種後に「かなり力の入った激しい運動」をしており、「まず心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及ん」だという。
日本の厚生労働省は、「新型コロナワクチンQ&A」の中で、「ワクチンを受けた当日は、激しい運動や過度の飲酒などは控えましょう」と呼びかけている。
一方、シンガポール保健省は7月5日、ワクチン接種後に数名の若い男性が心筋炎などを発症したことを受けガイドラインを更新。接種から1週間は激しい運動を避けるよう勧告している。
今回の件との因果関係は不明だが、プロ野球選手の若すぎる死が、若者世代のワクチン接種率に悪影響を与えることも懸念される。ワクチンのリスクとリターンや接種後の過ごし方について、あらためて丁寧な説明が政府に求められそうだ。】一部抜粋
まとめまとめ ニュース 2021年08月06日更新
中日・木下雄介投手のワクチンはモデルナ製! 政府の副反応報告書に「心肺停止」と記述か??
【中日の2軍投手は6/28に職域接種
中日の首脳陣、選手、スタッフらが16日、バンテリンドームで新型コロナウイルスワクチン接種の説明会に参加した。親会社の中日新聞グループで職域接種が始まることを受けて開催。ワクチンはモデルナ社製で、希望者は1軍が21日、2軍は28日、2回目は7月に接種する見通し。12球団でワクチン接種の具体的スケジュールが公になるのは初めてだ。
引用元:www.sponichi.co.jp(引用元へはこちらから)
木下の報告症例?
年齢、接種日は一致(木下投手の症例か?)
3.報告症例一覧(医療機関からの報告) 報告日 2021年5月22日~2021年7月25日
(ページ25)
No.19047
年齢:27歳
性別:男性
接種日:2021/06/28
発生日:2021/07/06
接種から発生までの日数:8
ワクチン名:COVID-19ワクチンモデルナ筋注
製造販売業者:モデルナ/武田
ロット番号:不明
症状名(PT名):心肺停止(心肺停止)
因果関係(報告位評価):評価不能
重篤度(報告位評価):重い
転帰日:未記入
転帰内容:未回復
引用元:www.mhlw.go.jp(引用元へはこちらから)】
米東部クラスター、ワクチン接種者が74% 当局分析 「重症化防ぐ」接種は推奨
厚労省の見立てでさえ(ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの)とされたシロ判定は僅か3例、グレー判定(情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの)が831例、85例はまだ評価が終わっていない?ようですが、クロ判定が未だゼロ?というのも不自然?に思えますが・・
ワクチン接種後死亡919事例の全て(せめて半数)で、因果関係はシロとの判定が出るまでは、接種に慎重になるべきでは?
特に、若い方が亡くなった例が比較的多いのが気がかり。
クロ判定が未だゼロ?という事は=政府に補償する気が(全く)ないのでは?と、疑ってしまいます。
7月30日までにワクチン接種後死亡919事例と厚労省が明らかに…前回報告から168件増
ワクチン接種で重篤な副反応 「医は仁術」は遠い過去の理念に=小林よしのり
中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機・・専門家「接種を忌避しないで」???
【27の若さで、選手生命どころか、生命の危機。
ワクチン接種との因果関係は不明?と言うが・・
“死亡率” インフルの250倍、コロナワクチン接種後に350人超が死亡!しかし新聞・テレビは・・
国は、今まで公表された接種後死亡者751名の誰一人にも、(死亡との)因果関係を認めていない。 つまり補償額0円。
東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授は、「過度に接種を恐れる必要はない」??と言うが、命が惜しいなら「適度に接種を恐れ」慎重を期す必要があるのでは?】
日本経済新聞 2021年7月31日 5:14
米東部クラスター、ワクチン接種者が74% 当局分析 「重症化防ぐ」接種は推奨
【米疾病対策センター(CDC)は30日、東部マサチューセッツ州で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)について、感染者の4分の3がワクチン接種者だったことを明らかにした。ワクチンは重症化を抑えるが、この分析が接種者のマスク着用を促す方針への転換につながったと説明した。】一部抜粋
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 2021(令和3)年8月4日(コミナティ筋注、ファイザー株式会社)
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 2021(令和3)年8月4日(モデルナ筋注、武田薬品工業株式会社)
第66回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第15回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料
スポニチAnnex 2021年8月6日 03:00
中日・木下雄介投手死去 27歳 7月6日練習中に倒れ意識不明に 育成からはい上がった5年目右腕
【7月6日の練習中に倒れて救急搬送されていた中日の木下雄介(きのした・ゆうすけ)投手(27)が死去していたことが5日、分かった。関係者によると、3日に亡くなったという。4年目の昨季にプロ初セーブを挙げ、さらなる飛躍を目指した今季は4月に右肩、右肘を手術。懸命にリハビリに励んでいたが、帰らぬ人となった。育成入団からはい上がった苦労人の突然の悲報。チームへの影響が心配される。
現役選手の突然の訃報。関係者によると木下雄投手は3日に息を引き取ったという。まだ27歳。復帰を目指して必死にリハビリを行っていた中、まだまだ続くと思われたプロ野球人生が、そして愛する家族と歩んでいた人生までも終わりを告げた。
今季は開幕1軍が目前だった3月21日の日本ハムとのオープン戦で右肩を脱臼。4月に肩、右肘の内側側副じん帯の再建手術(通称トミー・ジョン手術)を行い「一日でも早く復帰できるように前向きに頑張っていきます」と語っていた。だがリハビリに励んでいた7月6日。ナゴヤ球場で息苦しさを訴えて倒れた。名古屋市内の病院に救急搬送。予断を許さない状況が続き、ここまで懸命な治療が施されてきたが実らなかった。チームは親会社・中日新聞社の職場接種を利用して新型コロナウイルスのワクチン接種を行っており、木下雄投手ら2軍選手は6月28日に1度目の接種を行っているが、今回との因果関係は不明だ。
不屈の精神を表す男だった。生光学園から駒大進学も右肘の故障で1年で中退。地元・大阪でスポーツジムのインストラクターとなった。たまたま誘われた草野球で久々に硬式球を握ると2年間のブランクがありながら剛速球を連発。野球への情熱が復活した。NPB入りを目指し15年春に四国・徳島に練習生で入団。16年の育成ドラフト1位で中日に入団した。150キロを超す直球と落差のあるフォークを武器に18年に念願の支配下登録。背番号は201から98となった。
19年7月には「野球をもう一度やると言った時、めちゃくちゃ喜んでくれた」という最愛の父を交通事故で亡くした。開幕1軍が濃厚だった昨年も春季キャンプ終盤に左足を負傷して手術。悲運に見舞われても、そのたびに努力を重ねて乗り越えた。昨年はコロナ禍で開幕が遅れたこともあり1軍で18試合に登板しプロ初セーブも記録。今季も大きな故障に立ち向かっていたが、帰らぬ人となった。
幾多の困難を乗り越え、周囲に勇気を与えた男の早すぎる死。家族、友人、同僚らの悲しみは計り知れない。】
MAG2NEWS 2021.08.06
中日・木下雄介投手が死去。ワクチンとの因果関係は? 接種後の「激しい運動」日本と海外で基準に違いも

【木下雄は7月6日、ナゴヤ球場での練習中に息苦しさを訴え、意識不明で緊急入院。因果関係は不明だが、6月28日にコロナワクチンの1回目の接種を済ませたばかりで、副反応を心配する声があがっていた。
プロ入り5年目の今季は右肩と右肘を手術。リハビリに励む中での突然の訃報に、野球界やファンの間で衝撃が走っている。
ワクチン接種後の「激しい運動」日本と海外で基準に差
デイリー新潮の記事によれば、木下雄介投手はワクチン接種後に「かなり力の入った激しい運動」をしており、「まず心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及ん」だという。
日本の厚生労働省は、「新型コロナワクチンQ&A」の中で、「ワクチンを受けた当日は、激しい運動や過度の飲酒などは控えましょう」と呼びかけている。
一方、シンガポール保健省は7月5日、ワクチン接種後に数名の若い男性が心筋炎などを発症したことを受けガイドラインを更新。接種から1週間は激しい運動を避けるよう勧告している。
今回の件との因果関係は不明だが、プロ野球選手の若すぎる死が、若者世代のワクチン接種率に悪影響を与えることも懸念される。ワクチンのリスクとリターンや接種後の過ごし方について、あらためて丁寧な説明が政府に求められそうだ。】一部抜粋
まとめまとめ ニュース 2021年08月06日更新
中日・木下雄介投手のワクチンはモデルナ製! 政府の副反応報告書に「心肺停止」と記述か??
【中日の2軍投手は6/28に職域接種
中日の首脳陣、選手、スタッフらが16日、バンテリンドームで新型コロナウイルスワクチン接種の説明会に参加した。親会社の中日新聞グループで職域接種が始まることを受けて開催。ワクチンはモデルナ社製で、希望者は1軍が21日、2軍は28日、2回目は7月に接種する見通し。12球団でワクチン接種の具体的スケジュールが公になるのは初めてだ。
引用元:www.sponichi.co.jp(引用元へはこちらから)
木下の報告症例?
年齢、接種日は一致(木下投手の症例か?)
3.報告症例一覧(医療機関からの報告) 報告日 2021年5月22日~2021年7月25日
(ページ25)
No.19047
年齢:27歳
性別:男性
接種日:2021/06/28
発生日:2021/07/06
接種から発生までの日数:8
ワクチン名:COVID-19ワクチンモデルナ筋注
製造販売業者:モデルナ/武田
ロット番号:不明
症状名(PT名):心肺停止(心肺停止)
因果関係(報告位評価):評価不能
重篤度(報告位評価):重い
転帰日:未記入
転帰内容:未回復
引用元:www.mhlw.go.jp(引用元へはこちらから)】