ドケチでおバカな東電は、
東日本大震災で、13・5mの津波に襲われ 福島原発事故を起こしたことを忘れ? 
独自に高さ10・3mの津波を想定」??海抜11の防潮堤を建設中だったが、

国の検討会で示された新たな想定を、ドケチでおバカな東電が解析したところ・・

15.3mの津波に備え16mの防潮堤で事足りる? 
僅か70センチの余裕で済まそうという、東電のサモシイ性根が許せない。

東電、 巨大地震の新しい想定で? 建設中の防潮堤を11mから15mに増強へ
【ことし4月、国の検討会は、北海道沖から岩手県沖にかけての「千島海溝」と「日本海溝」で巨大地震が起きた場合の想定を新たに示しました。

これに基づいて東京電力が解析したところ、
日本海溝で巨大地震が起きた場合、福島第一原発の1号機から4号機の沿岸部には、最大で14.1メートル、4号機の南側では、最大で15.3メートルの津波が襲う可能性があることが分かりました。】


想定外のバカ=津波想定13・7mなのに、「東電が建設中の防潮堤は11m」 と、大慌て
【9年前の東日本大震災で、13・5mの津波に襲われ 大事故を起こした福島第一原発、
その津波対策に、ドケチでおバカな東電は、
呆れたことに、「独自に高さ10・3mの津波を想定」??海抜11mの防潮堤を建設中。

想定 もなにも、東日本大震災で13・5mの津波に襲われたのに、
11mの防潮堤」で済ませて平気でいられる、東電・安倍内閣の狂気が、信じられない。

幼稚園児にだって判ることが、どうして判らないのか?  
幼稚園児に失礼だが・・】

吉田所長、東電被告3人に巨大津波想定と防潮堤の必要性〝御前会議〟で報告
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 NHKニュースWEB 2020年9月29日 4時42分
福島第一原発に11mの防潮堤完成 今後最大16mの防潮堤建設へ
【東京電力は、福島第一原子力発電所の津波対策について、高さ11メートルになる防潮堤の設置が完了したと発表しました。今後は、ことし4月に国が示した新たな想定に基づいて最大16メートルの防潮堤の建設を進める方針です。

東京電力は、3年前に示された北海道沖の「千島海溝」で起きる巨大地震の想定を踏まえて、福島第一原発の海側に防潮堤を設置する工事を行っていて、9月25日に設置が完了したと発表しました。

この防潮堤は、1号機から4号機の海側のかさ上げした造成地の上に高さ1.7メートルのコンクリートの壁を全長600メートルにわたって設置したもので、海からの高さは11メートルになります。

一方で、ことし4月に国の検討会が示した新しい想定に基づくと「日本海溝」で巨大地震が起きた場合、福島第一原発にこの防潮堤を越える津波が襲う可能性が示されたことから東京電力は9月、最大の高さが16メートルになる防潮堤を2023年度までに建設する方針を明らかにしています。】