コロナ禍を悪用、自由に使える予備費10兆円の奪取を狙う悪党・安倍晋三総理なら
遣りかねない暴挙。最大限の警戒を!
10兆円「白紙委任」変わらず 政府、予備費半額の大枠明示

コロナ禍のどさくさに紛れ・・不要不急・核燃再処理工場“事実上合格” 余剰プルトニウム削減と逆行


♪「ウソぴょん」は嘘つきでー♪

JARO TVCM「ダメダメ3匹の歌(ウソぴょん)」篇


福島原発 原発処理水処分、本当の狙い

福島原発の(未)処理汚染水 「30年かけて放出」 と、東電。 トリチウムの半減期は12.3年だが

福島原発のトリチウム入り〝処理水〟72%は 未浄化汚染水。未だスタートラインにも立っていない。
【驚くべきことに、ブラック東電に言わせると、福島県沖は現状、
「世界保健機関(WHO)の飲料水基準(同1万ベクレル)も大きく下回る」??そうだ。
勿論、トリチウムに限ってのことだろうが・・

(それが、もし本当なら、東電・原子力ムラの飲料水にすればいい)

仮にそうだとしても、トリチウム入り汚染水を、海に捨てていいわけはない。

百歩譲って、トリチウム水の海洋投棄が許される?範囲内と仮定して、
では、現状の「処理水」は、本当にトリチウム以外の放射性物質を取り除いた
比較的安全な?トリチウム水なのか?といえば、実際には・・
2020年3月24日 東京電力ホールディングス株式会社 p9
多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会 報告書を受けた当社の検討素案について


福島原発・不完全処理水ー捨てずに減らす画期的方法。風評被害も起きません
蒸留&冷却で容量は激減し、トリチウムも他の放射性汚染物も捨てずに済む。 
そうすれば、実害も風評被害も起きない。

東電・原子力ムラには不都合だろうが・・





 共同通信 2020/6/9 20:30
原発処理水の放出、決定先送りを 国連報告者、コロナ一段落まで
【ジュネーブ共同】国連のトゥンジャク特別報告者(有害廃棄物担当)らは9日、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出に関するいかなる決定も、新型コロナウイルスの感染拡大が一段落するまで控えるよう求める声明を発表した。

 声明では、2022年夏ごろ満杯になると東電が試算している第1原発敷地内の処理水保管タンクの容量について「まだ余裕があり(放出を巡る)結論を急ぐ必要はない」と指摘。「有意義な協議の時間や機会がないまま、日本政府が放出のスケジュールを早めようとしているとの情報を深く懸念している」とした。】