この件で、保健所とコロナコールセンターは、故意or過失?で
クドカンが所属するバンド「グループ魂」と、ライブハウス「LOFT HEAVEN」のスタッフ』少なくとも2か所のクラスターを見逃している可能性が・・  
新型コロナ拡散 韓国ではカルト信者、日本では政府・厚労省が・・故意or過失? で

検査をサボタージュすれば、感染経路不明の患者がより増え、潰さなければならない
クラスターが増えるだけなんですが・・安倍官邸は、何を考えている?のでしょうね。

クドカン所属の「グループ魂」は、3月22日
都内ライブハウスで、(発症前?の)クドカンさんがギターを担当するロックバンド
「グループ魂」が、多くのエキストラを入れた密集状態で、ミュージックビデオを撮影。 
保健所は(クドカンさんの)発症日を25日ごろ?と判断しているそうだが、

保健所が、感染して発症まで?とする根拠は??
そして、発症前の保菌者?から感染しない?という根拠は??

当日働いていた「LOFT HEAVEN」スタッフは、それぞれコロナコールセンターに連絡し、受診不要との判断を受け・・なぜ受診不要??

クドカンの感染経路? 渋谷のライブハウス「LOFT HEAVEN」 3月20日 夜公演が起点? 再掲

時系列で追うと、3月20日午後6時、
渋谷・LOFT HEAVENにて「大衆キャバレー・ニューヤナギヤ」と題するイベント開催。
出演者は柳家睦とラットボーンズ、美広まりな、あやまんJAPANユース・加賀宮桃花、
フェッティーズ。 クドカンさんは「多分楽屋訪問」も・・

3月22日
都内ライブハウスで、(発症前?の)クドカンさんがギターを担当するロックバンド
「グループ魂」が、多くのエキストラを入れた密集状態で、ミュージックビデオを撮影

3月30日
イベントの出演者がツイッター体調不良を訴えたのを店側が確認し、
ライブハウス「LOFT HEAVEN」が保健所に連絡、その後 出演者の感染が判明。
出演者の感染判明を受け、
当日のスタッフがコロナコールセンターに問い合わせするも、受診不要?と驚きの返答。

そして3月31日、クドカンさんの新型コロナ感染が判明。
クドカンさんが検査を受けた経緯も、(ライブハウス出演者の検査結果)どちらが先だったかも、明らかにされていない。

4月2日
宮藤官九郎所属「グループ魂」ライブハウスでMV収録報道受け説明「発症前の撮影」
保健所は(クドカンさんの)発症日を25日ごろ?と判断しているそうだが・・

保健所が、感染して発症まで?とする根拠は??
そして、発症前の保菌者?から感染しない?という根拠は??

コロナコールセンターは何故、ライブハウススタッフに受診不要と??

大阪のライブハウスでクラスターが発生、自粛要請の中で、起こるべくして起こった、
三蜜空間での感染連鎖
ライブハウス・出演者・観客・クドカンさん、そして、保健所・コロナコールセンターも、
新型コロナウイルスを甘く見過ぎているのでは??

北海道では展示会場で、大阪ではライブハウスで 集団感染。若者スプレッダー説に疑問も・・


 サンケイスポーツ 3月31日
宮藤官九郎、コロナウイルス感染「まさか自分が、と過信してしまいました」 

 スポニチアネックス 4月2日
クドカン“3密”MV撮影参加 22日にバンド「グループ魂」密集状態のライブハウスで…

 スポニチアネックスより
渋谷のライブハウス「LOFT HEAVEN」が謝罪 3・20夜公演の出演者が新型コロナウイルス感染
【2020年4月1日 21:07
 東京・渋谷のライブハウス「LOFT HEAVEN」(イス席100)は1日、3月20日夜に同所で行われた公演の出演者が新型コロナウイルスに感染したと公式サイトで公表し、謝罪した。現在は保健所の指導の下、休業している。3月前半には大阪のライブハウス(2月中旬の公演)で集団感染「クラスター」が発生していただけに、影響が懸念される。
 公式サイトのスケジュールによると、3月20日は昼公演と夜公演を開催。当初は明示されていなかったが、約4時間後のこの日午後8時すぎに更新された発表によると、3月20日夜(午後6時開演)に行われた「大衆キャバレー・ニューヤナギヤ」の出演者の中から感染者が出た。出演者は柳家睦とラットボーンズ、美広まりな、あやまんJAPANユース・加賀宮桃花、フェッティーズ。

 「LOFT HEAVEN」の公式ツイッターは「店に対しては、3月30日(月)に保健所から連絡を頂き、保健所職員の現地調査とヒアリングを受けました。店当日働いていたスタッフはそれぞれコロナコールセンターに連絡し、受診不要との判断を受けた後、現在自宅待機をしている状況です」と説明した。

 大阪府は3月19日、国内で発生した新型コロナウイルス感染のうち、大阪府内の4つのライブハウスを訪れた人によるクラスターが終息したと発表。感染そのものは終息していないが、ライブ参加者の発症は同12日以降、確認されず。大阪府の吉村洋文知事は「大きなクラスターを制圧できた」との見解を示した。これまでに感染が確認された参加者は16都道府県で計83人に上り、全国で発生したクラスターの中で最大規模。感染者と接触した家族や同僚など数十人も検査で陽性反応が出ていた。

 更新された「LOFT HEAVEN」の発表は以下の通り。

 【重要なお知らせ】3月20日の夜に開催された「大衆キャバレー・ニューヤナギヤ」の出演者の中から新型コロナウイルスの感染者が出たことが判明しました。このような事態になってしまったことを、みなさまに深くお詫び申し上げます。現在、保健所の指導のもと店は休業しております。3/20に参加されたお客様の中で、体調不調を覚える方は、至急、最寄りの帰国者・接触者相談センターにご連絡をお願いします。】


  Excite ニュース・リアルライブより
クドカンの感染経路? 出演者がコロナ感染のライブハウスに来場、内情を明かした運営会社会長は辞任発表

【2020年4月3日 18:00
3月20日夜に行われたライブイベント出演者が新型コロナウイルスに感染していたことを発表していた、渋谷区のライブハウス「LOFT HEAVEN」の運営会社会長が辞任することを発表した。

 1日に発表された出演者の新型コロナ感染。一部では、複数の出演アーティストも感染していることが報じられているが、そんな中、運営会社会長の平野悠氏は1日に自身のブログを更新し、感染が起こったライブハウスについて、「オールスタンディングは無しで全部椅子席で、当日のライブの動員は50人以下でした。(だから許可したと聞いている)」と大規模なイベントではなかったと明かした。

 平野氏は社長に自粛を求めたが、会社が膨大な赤字を抱えており、「このままでは数ヶ月で会社は潰れる」という状況だったといい、「会場は50人以下で全部椅子席だし、消毒と換気をすれば大丈夫だろうと言った甘い考えがあったようだ」と説明し、謝罪。また、3月31日に新型コロナウイルスに感染していたことが発表された脚本家の宮藤官九郎についても触れ、「出演バンドが感染していたと言う。そこに宮藤官九郎さんがお客として来ていて、多分楽屋訪問をしたのだろうと思う」と宮藤がライブハウス経由で感染したことを初めて発表した。

 さらに、2日に投稿したブロエントリーの中では、「今回のLOFT HEAVEN感染の不始末の責任を取ってロフトプロジェクト会長、席亭の職を辞任することにしました」と辞任を発表。「来年で50周年になりますが、大変な事態を引き起こしてしまいました」と反省の弁を口にし、「ライブハウスが潰れようとも早く強制力を持った非常事態宣言を出して欲しいと思っています。それでないと第二のロフトが続出してしまいそうです」と訴えていた。

 この一連の投稿にネットからは、「ロフトみたいな大きいところでも倒産危機なんてショック…」「ほかのまだ開いてるライブハウスもこの流れ見て自粛してほしい」「自分たちこそがライブハウスへの偏見を助長したことを自覚してほしい」という様々な声が上がっていた。

 音楽ファンの間でも賛否分かれていたライブ開演の是非。実際に感染者を出してしまったことで、多くの人の意識を変えるきっかけになったかもしれない。

記事内の引用について平野悠公式ブログより http://blog.livedoor.jp/yu_hirano/

  Yahoo!ニュース・スポニチアネックスより
クドカンの感染源?渋谷ライブハウスで複数感染者出た公演観賞か
【4/4(土) 5:30配信
東京都渋谷区のライブハウス「LOFT HEAVEN(ロフトヘブン)」で3月20日に開かれた公演の出演者から、複数人の新型コロナウイルスの感染が確認されたことが3日、運営会社への取材で分かった。感染を公表した脚本家で俳優の宮藤官九郎(49)が客として公演を観賞していたという情報もある。

 ホームページや運営会社によると、公演は3月20日夜に開催されたイベント「大衆キャバレー・ニューヤナギヤ」。15人ほどが出演し、約50人の観客が訪れていた。出演者がツイッターで体調不良を訴えたのを店側が確認し、30日に保健所に連絡。出演者の感染が判明した。同公演のために福島県南相馬市から日帰りで訪れた50代男性の感染も確認されている。

 同店を含むライブハウスなど12店舗を運営する「ロフトプロジェクト」会長の平野悠氏は、ブログで3月20日の公演に関して「宮藤官九郎さんがお客として来ていて、多分楽屋訪問をしたのだろうと思う」と明かしている。

 宮藤は3月31日に陽性が確認されたが、感染経路は明らかになっていない。所属事務所によると、22日に都内の別のライブハウスでバンド「グループ魂」のミュージックビデオ収録を行った。保健所は発症日を25日ごろと判断しているとみられる。

 ライブハウスを巡っては2月下旬から大阪市内4カ所で16都道府県83人の感染者が確認され、全国で最大規模のクラスターが発生。政府の専門家会議は3月2日、「密閉空間で換気が悪い」「手の届く距離に多くの人」「近距離での会話や発声、高唱」と高リスクが潜む3条件がそろう場所としてライブハウスなどを名指しして利用を避けるよう呼び掛けていた。

 ロフトヘブンは都の営業自粛の協力を求める方針を受けて26日ごろから自主的に休業している。

 《ライブに批判も「生きるため覚悟の出演」》ロフトヘブンの3月20日の夜公演には、バンドの「柳家睦(やなぎや・むつみ)とラットボーンズ」、フェッティーズなどが出演。

 出演者の1人、あやまんJAPANユースの加ゝ宮(かがみや)もも花はツイッターで、3月29日にマネジャーを通じて出演者から感染者が出たことを聞いたと報告。自身の体調に変化はないという。

 自粛要請の中でのライブに批判が集まる中「こうした危機的状況にかかわらず現場でお金を頂かなければ冗談ではなく明日を生きられません。生きるための覚悟の出演でした」と理解を求めた。】