福島原発構内では 豪雨でなくとも、雨が降らなくても、常時(意図的に?)
汚染水が染み出し、自然に?外洋へ流れ出ていたが・・
東電流の汚染水対策?? 汚染水漏れ口を2年超放置し海へ垂れ流し!?

6年前にも東電は、雨水対策?で「測定地点の下流を土のうでせき止め・・」
報道では、排水路から4万5千ベクレル:実際には26万ベクレルの箇所も??
堰から汚染水あふれ海へ? 基準値の千倍、ストロンチウム90が2万9千ベクレル
【安倍総理の「汚染水は完全にブロック」という虚偽発言と共に、国会で証人喚問が行われるような大問題。

 しかし国会は、自公政権が絶対多数を握りやりたい放題、それもこれも愚かな有権者が白紙委任状を、安倍自民党に献上した結果。

 愚かな有権者が、ナチスのような危険な独裁政権を生み出すことは、過去の歴史が証明している。】

福島原発タンク撤去方針、その心は・・汚染水問題完全解決??汚染地下水ストレート投棄で・・

人災というより犯罪! 西日本豪雨 ダム緊急放流 規定に反し 流入量より多く放流か 

 毎日新聞より
福島第1原発で豪雨対策 西日本を教訓 敷地内の雨水の流れも分析へ

【昨年の西日本豪雨を教訓に、東京電力は廃炉作業中の福島第1原発で集中豪雨対策に乗り出した。雨水が建屋に入って汚染水が増えるのを防ぐため、24時間雨量で300ミリの大雨が予報される場合、建屋近くに大型土のうを積むことを決定。9月までに、敷地内の雨水の流れも分析する。

西日本豪雨後に東電が敷地内の排水能力を調べたところ、24時間当たり300~500ミリの雨量で、1号機の建屋北西を通る排水路の雨水があふれ出るなどの懸念が浮かんだ。

 このため建屋の補修だけでは雨水流入の恐れがあるとして、300ミリ以上の24時間雨量が予想される場合には、高さ1メートルほどの土のうを1号機建屋と排水路の間に置くことにした。さらに1時間120ミリ、24時間410ミリの雨量で、敷地内の雨水の流れを分析。廃炉作業の邪魔にならない追加対策を立てる。】一部抜粋