モリカケ疑惑から逃げ回る安倍総理と、飛ぶ鳥も落とす勢いだった小池都知事。
どちらが勝っても極右?日本会議の勝利。
新保守・小池新党、革新・民進を丸呑み=衆院選は自民VS希望、新旧保守対決に・・

右を見ても左を見ても日本会議? そんな近未来は御免だが・・
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しかし、そんな私たちに〝救いの神〟?が・・

小池・希望の党は、優秀なクズ議員吸引装置として機能。
結果的に、私たちを絶望の淵から救う選択肢・立憲民主党の結党をアシストしてくれた。
前原・小池、民進乗っ取り・・ぎりぎり残った〝リベラル〟という選択肢、「立憲民主党」結党へ

小池氏は、野党第一党の中にも 前原代表のような極右が潜んでいる事を教えてくれた。
彼女の忠告?を無駄にしないよう、同じ過ちを繰り返さぬよう、人を見る目を養わなければ・・
棄権は危険!「悪い政治家は、投票しない善良な市民によって選ばれる」
小池新党は自民党の派閥=小池・安倍 どちらが勝っても自民党の勝利

希望の党☆(全編)


 毎日新聞より
総務省の動画 タイトルは「希望の党☆」 05年製作
【ネット上で「未来予測か」と話題
 総務省と公益財団法人「明るい選挙推進協会」が2005年に製作した動画が注目されている。タイトルは「希望の党☆」。東京都の小池百合子知事が結成した新党とは無関係だが、インターネット上で「未来予測か」と話題になっている。

 動画は選挙啓発を目的に、「ガメラ」シリーズの金子修介監督がメガホンを取った。政治に無関心な中年夫婦は選挙翌日、「希望の党」の政権奪取を知る。3回連続で投票を棄権した父親はその後、新設された「国民権利義務省」から選挙権を剥奪され、代わって政治参加に熱心な高校生の娘など若い世代が選挙権を得て、政治があらぬ方向に向かう--というシナリオ。動画投稿サイトで視聴できる。

 12年後、実際に結成された希望の党は解散・総選挙で台風の目になる気配で、担当者は「こんな形で昔の動画が注目されるとは」と戸惑っている。】