積極的平和主義を掲げ、解釈改憲で集団的自衛権容認を目指す安倍晋三総理は、
今や、日本の安全保障を脅かす 北朝鮮・中国以上の危険因子。

 憲法9条を葬り去り、戦後レジウムからの脱却を遂げ、「美しい国・日本」?が実現された時、
その時が、第3次世界大戦、地球最後の大戦の火蓋が切られる時か?

 彼は、ヒトラーの生まれ変わりか?それとも、地獄からの使者か?

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安倍官房副長官の発言(「サンデー毎日」2002年6月2日号)
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 真実を探すブログ様より
【問題発言】驚愕!安倍首相が過去に「核兵器の使用は違憲ではない」と発言していた!核兵器を使う気満々?
【安倍首相が過去にとんでも無い問題発言をしていました。「サンデー毎日」の2002年6月2日号によると、安倍首相が早稲田大学の講演会で「核兵器使用は違憲とは思わない」等と発言をしていたとのことです。これは自衛隊や核武装に関する話し合いの中で出て来た発言で、他にも彼は人権を制限することに賛成する旨の発言をしています。

前に京都大学の小出助教が「日本の原発は核兵器のために設置された」と言っていましたが、安倍首相の発言はそれを裏付けていると言えるでしょう。現に「核技術維持のために原発は必要不可欠」というような事を言っている自民の議員がいます。核武装については別にどのような考えを述べても良いと思いますが、核兵器の使用を容認するのは絶対にあってはならないことです。

こんなことを平気で言っている安倍政権が核を持てば、適当な理由をつけて核兵器を使い出す事になります。原発の対策をサボったのも安倍政権ですし、今直ぐにでも彼を政権の座から降ろさないと日本がヤバイです。】一部抜粋