総理周辺は事あるごとに、安倍総理が理想とする?大日本帝国 による侵略戦争を、
なかった事にするかのような発言を繰り返しているが、

 流石に、総理の「南京大虐殺なかった」との?な歴史認識を、なかった事には出来ないだろう。

 安倍自民党は同盟国・アメリカと仲良くしたいのか? それとも、東京裁判史観、戦後レジーム
 、アメリカから押し付けられた憲法?を否定し、同盟国の筈のアメリカと敵対したいのか?

 安倍自民党の抱えるこの自己矛盾、『鬼畜米英に何時かはリベンジ』 との願望?が透けて見えるような・・

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 産経ニュースより
首相批判の米紙に抗議 菅長官「著しい誤認」
【菅義偉官房長官は4日の記者会見で、安倍晋三首相が「南京大虐殺は起きなかった」などと主張していると批判的に報じた米紙ニューヨーク・タイムズに?対して抗議したことを明らかにした。

 同紙は2日付の社説で首相批判を展開。菅氏は「首相はそのような発言をしたことはない。著しい事実誤認が含まれていると指摘し、抗議・反論を申し入れた」と説明した。

 菅氏は1937(昭和12)年のいわゆる南京大虐殺について、「政府の基本的な立場は旧日本軍によって南京入場後、非戦闘員の殺害、または略奪行為があったことは否定できないというものだ。安倍政権も全く同じ見解だ」と述べた。

【首相靖国参拝】NYタイムズ紙「危険なナショナリズム」

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http://www.tsukurukai.com/_src/sc1017/ikenkokoku2.pdf.pdf

 南京の真実国民運動HPより
新聞への意見広告キャンペーン 河村発言を支持し、自由な議論で「南京」の真実究明を!
【内外から激しいバッシングを受けた河村名古屋市長の「南京」発言。正論を述べた政治家を潰さないために、そして「南京」の真実究明の世論を喚起するために、「南京」の真実国民運動(代表:渡部昇一)は、新聞に一連の意見広告を掲載するキャンペーンを企画しました。呼びかけ人は、次の8名の方々です。(50音順)

安倍晋三
石原慎太郎
上田清司
櫻井よしこ
すぎやまこういち
原口一博
平沼赳夫
渡部昇一

 意見広告の第一弾は、現職の国会議員に限定して、「南京」についての自由な言論を擁護するという一点で賛同する議員のお名前を掲載します。大きな政治的効果が生まれます。掲載費用は広く国民から募ります。掲載費用がまとまるごとに、第二弾、第三弾の意見広告を打っていきます。第二弾では、〈国民の声〉として、1万円以上の寄付金をいただいた方々のお名前を(希望者に限り)すべて掲載するという計画を立てています。あなたも、この意見広告キャンペーンにご参加ください。

■新聞意見広告実施要領
<掲載時期>第一弾 8月上旬(当初は5月中旬を予定していましたが、掲載予定先だった中日新聞が拒否し、現在係争中のため延期となりました。
その経緯についてはこちらを御覧ください。)
<掲載紙>現在調整中
<広告主催者>南京の真実国民運動】一部抜粋