起業に反対⁈周りの否定を乗り越え、想いを実現させるには | 人生を変える「習慣化」ブログ

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習慣化コンサルタントの古川です。

 

「独立しないでサラリーマンでいてほしい」
「お金がないから海外旅行なんてとんでもない」
「自己投資の前に、子供と遊んでほしい」

 

たしかに、家族や親、友人、

上司からの反対や否定は

行動の大きなブレーキになりますが、

反対されたからすぐやめるというのも、

自分に対して納得がいかないものです。


たとえば、あなたが起業したいと言ったなら、

多くの場合、反対されるでしょう。

 

私も同じでした。

 

「世の中そんなに甘くない」

「まだ早い、もっと経験が必要だ」

「お金はどうするんだ? リスクがある」

「事業プランがしっかりしていないとダメだ」

など反対の理由は様々ですが、

賛成してくれた人は皆無に近かったのです。
 

しかし、言うまでもなく、

それに屈していては

自分らしい生き方はできません。

 

少なくとも私の場合は、

独立するのが今でも最高の選択だった

と考えていますし、

反対の声に従わなくてよかった

と思っています。
 

では反対に対応するためには

どうすれないいのか。

 

2つ紹介していきましょう。

 

 

1,無視する


無視しても構わない人・意見なら無視しましょう。

 

私は、「世の中そんなに甘くない」

という反対には

 

「結局、起業したことがない人には

わからないだろう」

と思っていました。

 

実際、そのような曖昧な指摘をする人ほど

何も分かっていない場合が多いのです。

 

検討の価値がある意見ならば

立ち止まって考えることも必要ですが、

すべての声に耳を貸す必要はありません。

 


2,Win―Winを目指す
 

では、無視できない相手の場合、

どうすればいいのでしょうか。

 

たとえば一生付き合っていく

家族や親の反対については、

お互いが納得するまで話し合いが必要でしょう。

 

そのときによく「妥協する」

という解決策がありますが、

これは最終手段にしてください。

 

なぜならば、

「起業する VS サラリーマンでいてほしい」

というケースの場合、

夫がゴリ押しして起業したところで、

妻の不安は解消されません。

 

一方、妻の言い分を聞いて起業をあきらめ、

低いモチベーションのまま

会社に勤め続けるのも不幸です。
 

そんなときに、お互いが納得できる解決策、

つまりWin ―Win を目指せると理想的です。

 

 

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