習慣化には自己管理と自己実現の2つがある | 人生を変える「習慣化」ブログ

人生を変える「習慣化」ブログ

習慣化コンサルタント古川が綴る「人生を変える習慣」
人生が変わった!という深い感動を共に味わう
を使命に、日々の気づきを発信しています。

11/12(木)まで募集中です!

あなたに合った「続けるコツを」一緒に探求していきましょう。

お会いできることを楽しみにしています。

 

 

 

習慣化コンサルタントの古川です。

 

習慣化には、2つの目的があります。

1つは自己管理としての習慣。

健康第一、身体が資本。

 

攻めと守りの習慣があるとすると、守りの習慣。

運動、睡眠、食事の習慣は、基盤となるものであり、

40代、50代、60代、70代、80代になってもずっと続く。

 

私たちは、食べること、寝ること、

動くことは、生理的欲求が故にここが大切。

乱れると、健康が乱れる、

健康が乱れると、病気になり、大病を招いてしまう。

すべて生活習慣の問題から発展して行く

 

心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、高血圧、脂質異常

 

すべては生活習慣を整えるという、自己管理としての習慣。

わかっているけど、守りが故に日々の中で

意識し続けるには意志力が必要になる。

 

なるべくならば、意志力を使わずに、

自動化してルーティンにしていきたい。

 

2つ目は、自己実現としての習慣。

目標達成、願望実現。

自分がどう生きたいのか、何を達成したいのか、

本当の成果や能力は、

3年、5年、10年と継続していくことで作られていく。

 

「継続はチカラなり」

は誰でも知っているけど、やるのはとてつもなく難しい。

 

でもそのため、心の底にある願望にアクセスして、

そこから立ち上がる、湧き上がる

情熱から継続されなければ、

3ヶ月の習慣と違って続けるのは難しい。

 

ゆえに、願望にアクセスする必要がある。

 

 

 

願望が実現するための習慣化はあくまで手段。

自己管理としての習慣は目的。と言えるかもしれません。

 

 

 

習慣化が身につくお役立ち情報が満載!

会員限定や優先の割引やキャンペーン、お得な最新情報をお届けします。

ご登録は、こちらをクリックして下さい。↓