習慣化コンサルタントの古川です。
現代人にとって、
スマホはもはや体の一部になっています。
スマホは依存症になると、悪い習慣になりますが、
習慣化ツールとして3つの役立つポイントがあります。
1.常に持っている
常に持っているものといえば、財布と同じぐらい肌身離さずに
持っているものの1つ。
携帯性は記録をつける上でも、リマインダーとしても重要です
2.視聴時間が高い
視聴率とは、見る頻度のこと。
スマホでは、視聴率と時間はどの程度でしょうか?
圧倒的にスマホの方が長いです。
今はテレビより長い。
この長さの分だけ、テレビと同じで
広告効果が高いということになります。
常に自分の習慣広告効果を考えて、
待ち受けにしたり、写真として保存したり、
事あるごとにリマインドすることができます。
3.多様なアプローチが可能である。
SNSをつかって友達を作ったり、
音声を聞いたり、
リマインダーを使ったり、
習慣化のアプリケーションを使ったり
多様なアプローチが可能です。
手帳は一人で書くものですが、
スマホは、一人でもできるし、多くの人と一緒にもできる。
今、スマホ(wechat)を使った習慣化の部活を立ち上げていますが、
スマホはタイムリーに、多くの人と繋がって習慣化をしていくには
有効なツールです。
どのように使ってみるか?
続ける習慣を見ていただき、
応用してみてください!