中国も日本も習慣化の悩みは同じ? | 人生を変える「習慣化」ブログ

人生を変える「習慣化」ブログ

習慣化コンサルタント古川が綴る「人生を変える習慣」
人生が変わった!という深い感動を共に味わう
を使命に、日々の気づきを発信しています。

 

習慣化コンサルタントの古川です。

 

昨日は、中国の講演主催パートナー企業と

ディナーを兼ねて打ち合わせをしてきました。

 

明日は、

3H、オンライン2000人を中継しながら

テッドのように動き回りながら話すというオーダー。

 

超近未来のような空間でプレゼン。

 

 

でも、いいステートコントロールをしていると

不思議ですね!

 

なぜか、とてもワクワクしています。

 

 

楽しみが先行し、

不安がほとんどない。

 

 

あとは、その瞬間の自分に任せればいいという

手放した心理状態。

 

 

この前のNLP3日間講座が全く同じでした。

ようは、そこに行って、聴講者の方々を見てみないと

わからないことがたくさんあるので、会う前からあれこれ

考えすぎるのを手放ししているのです。

 

 

しかし、この感じはとても講演者として良いステート(状態)です。

 

 

楽しんできます♫

 

 

さて、昨日のディナーで中国の方々は習慣化で

どのような悩みがあるのかを聞きました。

 

 

というか、国が違うと習慣や習慣化への考え方が

違うかもって思っていたので聞いてみました。

 

 

すると、習慣化できないことは、

夜更かし、運動、英語学習、スマホの見過ぎ・・・

など日本と全く同じです。

 

早起きは三文の得ということも

同じように考えられているようです。

 

3日坊主という言葉とほぼ同じ例えは中国にもあり、

3日海にでて、2日休む漁師はよくないという

格言がある。

 

 

中国の方々の習慣化の悩みは、今日の講演で双方向で

聞くことができるでしょうが、いずれにしても続かない心理や

悩みは万国共通だということが本当に確信できました。

 

 

なんとか、2000人の方々が続けられるヒントを

つくり、習慣化コミュニティーのインフラを一気に作りたいと思います。

 

 

さあ、朝からいいステートなので、講演が楽しみです。

 

 

明日、また講演結果をご報告します!