習慣化コンサルタントの古川です。
今、ちょうどNLPのセミナーを開催中です。
Neuro-Linguistic Programming
神経言語プログラミングという意味です。
Neuroは五感、イメージ
Linguisticは言葉
この2つで人間の脳の認識や感情はできていると
考えるのがNLPです。
さて、細かい話は別にして、
Linguisticは言語は私たちの認識を変えてくれる
1つの手段です。
同じ事実を前にしても、違った角度から物事を見て
解釈が変えることをリフレームといいます。
ストレス耐性が強い人は、
リフレームの達人です。
私たちが見ているのは現実そのものではなく、
解釈に過ぎないという観点が体験から分かっているのです。
リフレーム体質になるには、どんどんものの見方を
変えてみることが重要です。
その際に1つのツールになるのは、
名言です。
特に座右の銘は私たちの出来事上の認識を
変えてくれます。
もう無理・・が、
もうあと一歩頑張ろう!という
気持ちに変化が出ると何かリフレームが起きた結果です。
私は365日名言メルマガを発行しています。
ぜひ、繰り返し見て、お気に入りの言葉を座右の言葉に
なさってください。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=167586
そして、それを大きく見えるところに貼っておくといいでしょう。