習慣化コンサルタントの古川です。
昨日は、自分に自信がない人、ある人の差を書きました。
簡単にいうと、子供のころに自分自身に対して作り上げたイメージ(思い込み)
が自信の有無に影響を与えているということでした。
では、子供のころに思い込むのは自分自身だけかというとそうではありません。
他人に対しても思い込みを持ちます。
他人を信じられる人は、「世の中、話せばわかる人が多い」
「いい人ばかりに囲まれている」「人を見たらまず心を許す」
という考えがあります。
それは幼少期に他人を信じて、良い結果があったからでしょう。
一方、信じていた親や親友から裏切られたりすると、その後の人生で
「他人は信用ならない」「信じても結局騙される」と思い込むのです。
これもコンピューターのOSのように、その後の人生で騙されたり、
裏切られていないのに、いつも作動して集団から孤立させることになるのです。
あなたの他人に対するイメージは?
「他人を見たら○○と思え!」の○○には何が入りますか?
仲間?泥棒?危険?
入る言葉次第で、他者に対する中核信念が分かるでしょう。
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