10か月の間の話。ラスボス?その5 | Il est temps!

Il est temps!

唐揚げみたいなカラッと人生!

はたまたあんかけみたいなドロドロ人生?

昨日11時半に寝たら6時半に今朝起きれた!


マジ画期的‼️泣き笑い


多分もうないけど。ニコニコ

(早寝なんてできないから)




さて。

話ね。

結果的に、めんどくさいという気持ちと、

これ以上の後始末はかなわん

という気持ちで

夫たちは、逃げた?みたいな結果になった、はずだった。

かたくりこはほとんどこの件には口出ししなくて

たまに状況聞くのみだったんだけど、


「一応法テラスのようなとこで聞いてきた!

だから大丈夫!」

という自信満々な夫。


なんて言われたん??


「相続放棄したら土地の賃貸契約と現状復帰の保証人は関連づけていいというのは、……なんとも言えないなあ」だって。



え?



それだけ??

それでなんでいいと思えるのか意味わからん!オエーオエーオエー


弟は、「お兄ちゃんが保証人のサインしたんだからオレは関係ないよね」という他人事感。


父親死後の3年の間に、地主からの連絡が初め少しあって、無視してたら間を取り持つ不動産屋からの問い合わせがあって、これも無視した夫。


「だってなんか怖かったから」凝視


多分その時は善処しようと話をつけてくれようとしたんだろうと思うんだけど

このとき、多分最後のチャンスを逃したんだな。


「あの家、貸せるからそのままでいいと思うって」また夫ドヤ顔。

「それ地主さん言ってたん?」


「……いや、ひとつの案…」


案かい‼️


楽観的希望ばかりの対応の仕方!

多分、放置してフェードアウト狙ったのは否めない。

そもそも遠いからね。ここは。



全く、運が悪いつか、頭悪いつか。


その、夫の持論の、


「相続放棄したら土地の賃貸契約と現状復帰の保証人も放棄したことになる」


は、

弁護士Q&Aにたまたま似たような案件見つけた。

「それは放棄できません」


とな!


ちゃんともっと調べろや‼️



「どうしようどうしよう」不安不安不安不安



い ま ご ろ


多分、向こうも限界だったんだな、

これは穏便にしようとしても逃げるだけだな、と。


いや、多分相当怒ってるよこれ。不安

普通いきなり訴訟とか持っていかないっしょ。


夫渋々訴状通知2日後に電話したわ。


すいません、

申し訳ない。

払うけど


減額して。





お断りします。💢




ま、そうだよね。


………



滞納家賃➕家屋解体費用



………ガーンガーンガーン