バッティングで学童低学年がよく勘違いしているのを2点挙げます。




一つ目はボールを叩くインパクトの位置です。

多いのがホームベースの上でバットに当てるものと勘違いしているケースです。

下図のAで叩くと体が1塁ベンチを向いたままで腰は回転しません。

Bでしっかり叩きましょう。







二つ目は回転軸です。

体の中心で丸い円を描いてスイングするものと思っている子供は結構多いです。

打撃は「へその前で打つ」が鉄則ですから、右バッターであれば左股関節の支点は動かさずに右腰からボールにぶつけていく回転を心がけましょう。









上図のBはあくまでスイングするときのイメージ、感覚です。

実際は図のように頭は動かしてはいけません。

右腰(右バッター)から回転させることを図にするとこうなってしまいました。


解りにくい図ですみません。

私の画力ではこれが精一杯です(笑)。






東淀川大会まであと16日!





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昨夜外出先へ家内から一報が。


お世話になっていた方の訃報でした。

彼は愚息が初めて入団した野球チームの副代表のMさん。

大概の大会では大方ベスト3には入る、少しは名の知れた古豪チームL。


愚息は最初、友達がいることもあり違うチームTへの入団を決めていたらしく、私たち家族にもそう言っていました。

ところがある日突然に

「おれLに入るわ」

「何で?」

「うん、スカウトされてんおれ」

「ぷっ、スカウトか(笑)。そらよかったなあ」


なんでも近所の公園で野球をしてたら野球帽被ったおじいちゃんに

「うちのチームに入らへんか~」

と声をかけられたらしい。

その“スカウトマン”がMさんでした。

後から知ったのですがMさんは日々そういう活動をされ、何度もその子の家に足を運んで親御さんに入団を説得することもしょっちゅうでした。

Mさんのそういう普段からの努力の甲斐あって、Lは単独で7チームくらいできるほどの大組織になっています。


ある祝勝会で、突然「今度コーチになった大ちゃんですわ」とスタッフに紹介。

そんな話し少しも聞いても決めてもいなかった私はびっくりしましたがその日から私はLのコーチになりました(笑)。


夜、突然うちにこられ

「俺な、こういうの考えてん。また参考にしとって」

渡された紙を見ると手書きの図解入りでの練習法がびっしり。

初めての公式戦前夜には他のコーチとともにMさんの自宅で約3時間の打ち合わせ(笑)。

「朝から晩まで少年野球の人」でした。


「大ちゃんに全部まかせたらええ」

3年生以下を私が見ることになりました。

が、その厳しさから他コーチや父兄一部の間から陰口非難(笑)。

私は気にもしませんでしたが、Mさんはいつも私を擁護、応援してくれました。


Mさんのご子息も同じくLのコーチで現在は総監督をされています。

彼もとても尊敬できる指導者です。

後援会と一部コーチ陣のあまりのスカタンぶりに退団を申し入れた私に、家にまで来てくれ留任するよう最後まで説得してくれました。


退団後もMさんは何回か電話をくれ息子を気にかけてくれました。

入院したことは知っていました。

お見舞いに行こうと家内とも話してはいたのですが、これほど重篤だとは思いもしていませんでしたのでついつい先延ばしになってしまっていました。


この前の日曜日、練習を終えての帰路、突然息子が「今からMコーチのお見舞いに行こう」と言い出しました。なぜ急に言い出したのかはわかりませんが、その時は所用があり行きませんでした。

今となってはそれがとても悔やまれてなりません。



仏と野球道と息子に詫び、深く反省します。




息子は何かを感じていたのでしょうか?



合掌









先日書いた山ボールでの遠投練習。

この練習の必要性がわからないという内容でしたが、この記事を読んだ知り合いから下記のような話しを教えてもらいました。




   



彼曰く


数年前に何かのTV番組で、現横浜のベテラン工藤投手と当時若手の巨人内海投手が二人で遠投をしていて、その時、山ボールを投げる内海投手に対して工藤投手が

「そんな山ボール投げずに、ワンパンでもいいから低い球を投げろ!」

とアドバイスしていたそうです。



う~ん。

やっぱり思ったとおり山ボールの遠投は意味がないのでしょうか・・・





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今気付きましたが昨日書いた「チーム選択考」が消えてしまってますね。

残念です。

またその気になったら書きます。


内容は結構辛辣ですが・・・(笑)



昨夜の日ハムVS楽天戦、2回で早々と7点を入れた楽天の楽勝かと思いきや、なんと4回までに日ハムの猛攻で同点、6回に決勝の1点が入りハムの大逆転勝利でした。


6回の決勝点は、2塁ランナーの日ハム鶴岡がサインミスで飛び出してしまい、そのまま3塁へ突っ込みました。楽々アウトの状況でしたがショートからサードへの送球がランナー鶴岡の頭か背中に当たってしまいファールゾーンへ転々と・・・鶴岡は一気に本塁へ生還してしまいました。

これが決勝点です(笑)。


この場合、

タイミング的に余裕があれば、送球がランナーにぶつからないように投げ手の方がポジショニングをずらせて送球します。余裕がない場合は3塁手の方が、ランナーと投げ手が直線で並んで見えなくならないように、要するにぶつからないようにポジショニングをずらします。ランダウンと同じように走者と直線上に位置しないということが大切です。

この場面はニュース映像でチラッと見ただけなのでどこにミスがあったのかは確認できませんでした。






↑図のように直線上に入ってしまうと少しのコントロールミス(上下)で送球が走者にぶつかってしまう確率は高くなりますね。




では逆に走者側はこういう場合どのような走塁を心がけるべきでしょうか。





できるだけ送球と受け手の直線上に入るということですね。

受け手とボールとの死角になるわけです。

どの角度からボールが来ているかは受け手の目を見れば解りますから、受け手の野手の視線の方向から回り込む走塁をします。エラーを誘発させたり送球が走者に当たったりしてセーフになる可能性が高くなります。




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