ぐーだぐだしたい。何も考えたくないし、何もものを持ちたくない(←こっち重要)と思っていて。

ふと思いついた。

そうだ、只野さんを見よう!!!(笑)
だってDVD全部持ってるくらい、好きなんですもの。
スペシャルバージョン全部一気に見て、ファーストシーズン見ております。
劇場版さえ持ってるんだもの。ふふふふふ。
いいですね~、程良く頭が空っぽになれて~。
只野さんなら一気に何本でも見れてしまう。…恐ろしい。
昨日なんて続けて夜に3話くらい見て、さすがにもう今日はいいか。って気分になった。(笑)
折角奥へしまったのに、また持ってきたのもどうよと思いますが(笑)
セカンドとサードは、移動先に持っていこうと思います。ふ。問題は、フォースなんだよなあ。
…なんでゴールデンに移っただけで、あんな面白くなくなったんだろう。不思議。
でも見たくなるかもしれないので、一応持っていこう。うむ。



なつかしのオープニングテーマ。今、これをアラームにしています(笑)

ってか、もうこんな前のドラマだっていうのがびっくりだわ。





↑そんな言葉は存在しない。


片付けもようやく一区切りつきました。

明日移動城って言われても大丈夫よ~!

というわけで、久しぶりに一日本読んでやれと、日曜日はぐーたらしていました。いやーー復活したなー。本読めないと、ほんとに死ぬわ。

今、やたらに大長編が読みたいのです。一冊で終わるんじゃなく、延々続くのがいい。

…でも、今度こそ手を付けようと思ってるデル戦は、工事が終わってからのご褒美にしようかと…。

ふふふ。

それにしても、なかなかありえないところが痛いしきつい。

右足のふくらはぎに、でっかいコリがある。

今なら針とかお灸とか、全然平気な気がします。

髪切りたい。

この時期の服買いに行きたい。

何より、何もしたくない。

…自分との欲望の戦いですな………(笑)


皆さんは、いい連休でしたか?天気は微妙でしたが。自分じゃ絶対行かないけど、イベントなんかの楽しそうな人たちをニュースで見てると、勝手になんか和みます。





玄関周りのものをどうしようか考えて、使っている傘軍をまとめた。

先っぽは汚れているだろうしと思って、覆ってみると、こんな形になった。


タイトル;「縛り」。げいじゅつ。(笑)(笑)(笑)



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恒例、先月分のおまとめ。
まあまあ行けた方?
それにしても、なんかこう…ますます変な読み方になってきている自分がいますな(笑)(笑)(笑)

2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:5528ページ
ナイス数:0ナイス

風にのってきたメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫)風にのってきたメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫)
読了日:4月30日 著者:P.L.トラヴァース
ハウルの動く城2   アブダラと空飛ぶ絨毯 (徳間文庫)ハウルの動く城2 アブダラと空飛ぶ絨毯 (徳間文庫)
読了日:4月29日 著者:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
ネロの木靴―「フランダースの犬」ネロはなぜ自殺したのかネロの木靴―「フランダースの犬」ネロはなぜ自殺したのか
読了日:4月26日 著者:臼田夜半
フランダースの犬 (岩波少年文庫 (114))フランダースの犬 (岩波少年文庫 (114))
読了日:4月25日 著者:ウィーダ
龍臥亭事件〈上〉 (光文社文庫)龍臥亭事件〈上〉 (光文社文庫)
読了日:4月21日 著者:島田荘司
思い出のマーニー〈下〉 (岩波少年文庫)思い出のマーニー〈下〉 (岩波少年文庫)
読了日:4月17日 著者:ジョーンロビンソン
思い出のマーニー〈上〉 (岩波少年文庫)思い出のマーニー〈上〉 (岩波少年文庫)
読了日:4月17日 著者:ジョーンロビンソン
大谷吉継 (人物文庫)大谷吉継 (人物文庫)
読了日:4月16日 著者:山元泰生
ペテロの葬列ペテロの葬列
読了日:4月14日 著者:宮部みゆき
刑事たちの三日間 下 (創元推理文庫)刑事たちの三日間 下 (創元推理文庫)
読了日:4月9日 著者:アレックス・グレシアン
刑事たちの三日間 上 (創元推理文庫)刑事たちの三日間 上 (創元推理文庫)
読了日:4月8日 著者:アレックス・グレシアン
沢彦 下 (小学館文庫)沢彦 下 (小学館文庫)
読了日:4月6日 著者:火坂雅志
沢彦 上 (小学館文庫)沢彦 上 (小学館文庫)
読了日:4月4日 著者:火坂雅志
レガシーⅠレガシーⅠ
読了日:4月2日 著者:カイラ・クリューバー

読書メーター

なんとなく、いきなりファンタジーが読みたくなった。

前回が「龍臥亭」でおどろおどろしかったので、ほんわかしたかったのかもしれない(笑)…移動先でこういう衝動は…耐えねばっ!(笑)まあ、まんべんなく用意はしてありますが。何があるか、分からんもんね。


1巻と違い、ソフィーとハウルよりも、アブダラがメイン主人公。

そえにしても、想像力の限界を迫ってきて、これでもか、と言われている気がする本書。読み慣れてないと???となると思います(笑)実際、私もなりかける(笑)でも制約がない分、好きなだけ自分仕様に出来るのが、勿論ファンタジーなのです。

ダイアナさんの物語って、前回の時も思ったけど、完全な悪者っていないんだなあと思う。

魔法使いにしても人間にしても、ハウルなんてめっちゃ構ってちゃんだけど、悪者ではない。

そういうところに、作者の人間性も見える気が致します。なんとなく。


3巻も気になるけど、…文庫になったら…読むから、早く文庫化求!(笑)

あ、でももちろん、悪い者とはっきりしているのも、大好きですけどね。分かり易い。