3連休も終わりですね。
この連休はお散歩に行くくらいで
あとはおうち時間を楽しんでいます。
感染しないよう必死です。
これからどんどん増えそうですもんね💦
引き続き気を引きしてまいりましょ
さてさて
11月の活動の終盤ですー!!
5品をたっぷり楽しませていただきました💓
----------------------------------------------------
◎今月の食材
【1】福島県産ねぎ
寒くなって甘みも増してきて、太くて食べ応えのあるねぎは
焼いたり煮込んだり、メイン食材として使うのもおすすめです。
【2】福島県産しゅんぎく
これからの季節、お鍋はもちろんのこと、独特の香りとほろ苦さをいかして
お浸し、炒めもの、和えものなど幅広い料理にお試しください。
【3】会津コシヒカリ(米)
福島県が誇る最高ランクの新米コシヒカリをお届けします。
おいしいご飯で秋の食卓をお楽しみください。
【4】会津地鶏もも肉
400年以上の古い歴史を持つ地鶏です。
地鶏ならではの、噛むほどに溢れ出る旨みが自慢の逸品です。
会津地鶏についてくわしくはこちら▼
会津地鶏協会:http://www.aizujidori.jp/
【5】会津地鶏たまご
通所の卵に比べてコクや味わいが濃いのが特徴です。
----------------------------------------------------
◎今月の食材
【1】福島県産ねぎ
寒くなって甘みも増してきて、太くて食べ応えのあるねぎは
焼いたり煮込んだり、メイン食材として使うのもおすすめです。
【2】福島県産しゅんぎく
これからの季節、お鍋はもちろんのこと、独特の香りとほろ苦さをいかして
お浸し、炒めもの、和えものなど幅広い料理にお試しください。
【3】会津コシヒカリ(米)
福島県が誇る最高ランクの新米コシヒカリをお届けします。
おいしいご飯で秋の食卓をお楽しみください。
【4】会津地鶏もも肉
400年以上の古い歴史を持つ地鶏です。
地鶏ならではの、噛むほどに溢れ出る旨みが自慢の逸品です。
会津地鶏についてくわしくはこちら▼
会津地鶏協会:http://www.aizujidori.jp/
【5】会津地鶏たまご
通所の卵に比べてコクや味わいが濃いのが特徴です。
今回のレシピは
いただいて最初の頃に作った福島のおいしいがぎっしりつまった水炊きです🍲
福島のおいしいがぎっしり♪水炊き
2人分
会津地鶏もも肉 1枚
福島県産ねぎ 1本
白菜 1/6株
にんじん 1/2本
福島県産しゅんぎく 1/2束
生しいたけ 4個
絹ごし豆腐 ミニパック 1個
豆苗 適量
昆布
*鶏がらスープのもと 小さじ1
*酒 100ml
*みりん 大さじ1
下記お好みで
ぽん酢
しょうが
柚子胡椒
一味唐辛子
作り方
①下準備
もも肉は一口大、ねぎ1cm幅の斜め切り、白菜ざく切り。
にんじんは皮をむきスライス、しゅんぎくはざく切り、生しいたけはじくをとり十字に包丁をいれる。
豆腐は一口大。
昆布を鍋に入れ5カップの水につけておく。
②昆布をいれた鍋に*ともも肉を加えて強火にかけて沸騰したらあくをとり中火にする
③もも肉に火が通ったら白菜、ねぎ、にんじん、しいたけ、豆腐を加えて野菜が柔らかくなるまで煮る
④しゅんぎくと豆苗を加えてさっとにて
おこのみでぽん酢や薬味をつけていただきます
こちら生産者さんからメッセージです
「福島県産 ねぎ」
県内全域で栽培されています。中通りや会津地方では夏から冬にかけて、
浜通りでは冬から春にかけて出荷されます。
夏は太くてギュッと締まったものを焼いて食べれば、甘くておいしく
栄養もしっかり取れます。
冬は鍋物に入れればどんな味付けでも相性良く食べられておすすめです。
「福島県産 しゅんぎく」
県内では中通りを中心に栽培されています。
生産者一人一人が、春菊が育ちやすい環境を管理しているので、
福島の春菊は葉先までしっかりととがっていて、食べると葉の隅々から
瑞々しさが伝わってくると思います。定番の鍋がおすすめですが、
煮込み過ぎず、ぜひ後入れで食べてみてください。
また、しゅんぎくしゃぶしゃぶも香りが十二分に楽しめておすすめです。
「会津地鶏もも肉」
会津地鶏は、ブロイラー鶏の倍の約120日の日数をかけ、
自由に動き回れる平飼いでのびのびと育っています。
適度な歯ごたえがあり、コクと旨味に優れ、甘みのある脂が特徴です。
鶏ステーキや焼き鳥など、シンプルな料理法ほど、他地鶏との旨味の差が
わかります。
県内全域で栽培されています。中通りや会津地方では夏から冬にかけて、
浜通りでは冬から春にかけて出荷されます。
夏は太くてギュッと締まったものを焼いて食べれば、甘くておいしく
栄養もしっかり取れます。
冬は鍋物に入れればどんな味付けでも相性良く食べられておすすめです。
「福島県産 しゅんぎく」
県内では中通りを中心に栽培されています。
生産者一人一人が、春菊が育ちやすい環境を管理しているので、
福島の春菊は葉先までしっかりととがっていて、食べると葉の隅々から
瑞々しさが伝わってくると思います。定番の鍋がおすすめですが、
煮込み過ぎず、ぜひ後入れで食べてみてください。
また、しゅんぎくしゃぶしゃぶも香りが十二分に楽しめておすすめです。
「会津地鶏もも肉」
会津地鶏は、ブロイラー鶏の倍の約120日の日数をかけ、
自由に動き回れる平飼いでのびのびと育っています。
適度な歯ごたえがあり、コクと旨味に優れ、甘みのある脂が特徴です。
鶏ステーキや焼き鳥など、シンプルな料理法ほど、他地鶏との旨味の差が
わかります。
〆までおいしくいただきました^ ^
お肉も味が濃くて本当においしい♪
スープだけでとぐいぐいのんじゃいました
そこにしゅんぎくの香りがふわんとして
ねぎトロトロ甘くて
しあわせの鍋でした🍲
福島のおいしいをたっぷり堪能しました💓
ごちそうさまです✨
本日のぼるぼさん。
スマホで📱お買い物したいものを検索している夫。
するとぼるちゃん
すかさずスライディングー🕊
ぼる「なにみてるのー」
満足顔😁
そして文鳥レッグがスマホに反応して
画面がおかしなことになる
ぼるちゃん放鳥時のあるあるでした