きてくださってありがとうございます！
先日紹介しました、じっくりコトコト煮込んだスープを使った「コンポタチーズマカロニ」や「コンポタチーズトースト」、作ってくださった方ありがとうございました！
スープの素って普段買わなかったんですけど、あるとほんま色々使えて便利ですね。お湯で溶いたらスープとしても楽しめるなんて。（レシピ考え過ぎておかしなってる）
今回は、同じくじっくりコトコトシリーズで人気の「海老の濃厚ビスク」を使ったレシピを紹介します。（そもそも海老のビスク自体食べたことないやつがお送りします）
１つは海老パン。
Q．右上の赤い布と緑色の葉っぱはなんですか？なんのために置いたんですか？
Ａ．傷つくわ。
食パンに海老のビスクとチーズを混ぜてトロトロにしたものを塗って、多めの油で焼くだけ！
ビスクの濃厚な海老の風味、チーズの塩気で手がとまらなくなります。気づけば２枚分食べてるから気を付けて・・・・
フライパンで焼くのが一番のポイント。油を吸わせることで耳までサックサクにしあがり、トースターとは全然違う美味しさです！娘にも好評でした。
材料も３つだけ。
めちゃめちゃ簡単なんで、おつまみやらパーティの１品にでも良かったら作ってみてください。
もう１つは、もうこのスープが届いたら絶対やろうと思ってたリゾット。
耐熱ボウルに生米（洗わなくてOK）と水を入れてチン。ビスクの粉とチーズ混ぜるだけという、究極の簡単レシピ。
にも関わらず、炊いたご飯から作るのと違ってちゃんと芯が残るお米の食感に、海老の風味が合わさって、むしろ手の込んでそうな味。１袋５０円くらいとは思われへん。
材料これだけ。
こちらも良かったら試してみてください。
◆海老パン
材料（食パン２枚分。三角８個分）←三角て何
●じっくりコトコト煮込んだスープ 濃厚海老のビスクの粉・・・１袋
●食パン・・・・２枚。薄めが美味しい。
●ピザ用チーズ・・・・大さじ１ぐらい
＜作り方＞
①ビスクの粉を耐熱性の器に入れて湯１００ｍｌで溶き、ピザ用チーズを混ぜて２０秒ほどチン。
②食パンの片面に塗って４等分し、油を多めに入れたフライパンで両面焼く。
★塗った面を下にして入れ、チーズが溶けてこんがりしたら裏返してください。
★裏返した時も油を足してください。吸うから「ヒィー」てなるけど、吸わせてあげて。
◆海老のリゾット
材料（１人分）
●生米・・・・・大さじ４ぐらい
●水・・・・・３５０ｍｌぐらい
●ピザ用チーズ・・・・大さじ２ぐらい
●じっくりコトコト煮込んだスープ 濃厚海老のビスク・・・・１袋
①大きめの耐熱ボウルに生米と水を入れ、ラップをかけずにレンジで１３～１４分チン。
★お米は洗わなくてもOK。（パエリアやリゾット、本場のものは粘りが出るから洗わず使ってるのでいけます。気になる方はサッと洗うか、無洗米で）
②チーズとビスクの粉を混ぜ、しばらく置いていい感じにトロッとしたら完成！
★好みでオリーブオイルをたらし、粉チーズや黒こしょうをかけるとより美味しい！
★っていうか、結局こういう附属品がオシャレにしてるからセコいと思いまーす。（誰目線）
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いつもコメントくださってありがとうございます！
続々と「保冷バッグ」も届いてて、感想報告がめちゃくちゃ嬉しいです。
保冷バッグ、実際どのぐらいの大きさかわかるように写真撮り直したのとか、冬服で持ってるのとかもあるんですけど、長くなるんでまた別記事にしますー！
色々紹介したいこと、書きたいことが多すぎるのに、エッセイ本の作業と怒涛のレシピ開発ラッシュで手がまわらなくてもどかしい！毎日ガッツリ延長保育に土日もヘチマもなく仕事やけどダイチがグングン成長するから完全に日々白目。毎日どうやって1人でまわしてるのか謎。
日々白目といえば・・・！で紹介したい本があるので、次の記事に書きます！！
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