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(中身はこの記事に書いています。見て頂けたら嬉しいです。⇒☆☆☆)
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レシピブログさんで連載しています「簡単♪週末カフェ朝ごはん」を更新しました。
今回はアボカドのホットサンドとトマトスープで朝ごはん。
熱が入ってトロッとなったアボカドはほんとに美味しいです。
あったかいサンドイッチと冷たいスープの組み合わせが美味しいので、良かったら是非。
いつものように関係ない話も書いてます。
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8歳の長女アミは、6月の誕生日で初めてもらった「名探偵コナン」の漫画1~10(姉と母から5巻ずつ)を毎日のように読んでまして。そんな何回も読み返すタイプの漫画やっけと思うほどに。
夏休みに図書室で「学校のかいだん」かなんかを借りてきてたんで
数年前「5歳の娘に怖い話しました」というブログで書いた時に全然伝わってなかった怖い話をもう1回したんです。
(どんな話かは怖い話恐怖症の人もいるので書きませんが、数年前のブログにタイトルだけ書いてるんで検索して頂けたらすぐ見つかります。よくあるタイプの怖い話)
山本:(話を終えて)・・・・おしまい。
アミ:・・・・・・・・・・・こわっ!
山本:やろ?
アミ:問題は、死んだはずの人間が、どうやってノートに文字を書けたか・・・ってことやんな。
山本:えっ?
アミ:しかも誰にも気づかれずに。
山本:いやアミ、別にこれ事件じゃないねん。謎を解決とかはないねん。
アミ:私ちょっと考えてんけど、死んだら天国にいくやん、でも上に登る前にハッ!とノートのこと思い出して、夜中にスーッと降りてきて窓の隙間から部屋に侵入。ノートにパパッ!と書いて、またスーッて天国に戻ったんちゃう?夜中やから誰にも気づかれなかった・・・・どう?
山本:いや、うん、わからん。そうかもしれん。わからん。わからんから怖い話、やねん。
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