短気はなおらない | りんごチャンの気持ち

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金曜日…

一緒に過ごしている相手が有給をとっていた

とは言え…

どこかに用事があるわけでもなく…

家で過ごしていた。

一緒の空間で過ごしてはいるものの

家庭内別居でもしているんじゃないか?

なんて感じてしまうような

お互い、1人で好きな事をして過ごすと言う

なんだか寂しい時間が過ぎている。

そんななか…

相手の携帯がなった。

仕事の電話らしく

有給でのんびりしている途中で

仕事をしなくてはいかなくなったよう。

とっさにテレビの音量を下げ

電話の相手からの会話がきちんとできるように

配慮をする。

なぜなら…

もしも私が相手の立場なら…

テレビの音量を下げて欲しいから。

電話の相手の声が聞こえにくいのが

本当に嫌だから

という理由なんだけれど…。

それは、まぁいい。

相手が電話を切り

急遽、仕事をしないといけなくなったようなので

「大丈夫?」

「私、家にいない方が(仕事集中できる?)良いかい?」

なんて質問したところ

『出て行ってくれ、いちいち話しかけてくるな』

突然、ブチ切れ発言。

頭の中が真っ白になりました。

『いや、違う…。ごめんなさい。家にいてくれて全然構わないから』

なんて言われましたが…

精神的にピリピリしている人と

過ごしたいなんて思わないので

「わかった」

と言って、すぐに出かけました。

短気なのは

どうしてもなおらないようです。

出ていけと言われるたびに

良い気持ちにはならず…。

自分の家に住んでいるはずなのに

どこかで

いつか追い出されるような気がする

自分の家じゃないような気分

居候な感じ。

心が落ち着かない。

あと何回、出ていけ発言されたら

私は家を出て行くのだろう?

呼吸器内科も

歯医者も

まだまだ中途半端なのに…。

ギクシャクしている感じがして

相手が遠くにいるような感じがした。

少しずつだけど

今しかできないことは

見極めて、色々と準備しないといけないと思う

体調管理も、その一つなんだろうけど

どうして相手は

出ていけと言うんだろう。