キャディさんにはお世話になりっぱなし（＾＾）
仕事も一段落したので、ブログ更新で少し休憩ー
。
（ふ～一息つけるじゃん！by JOJOって誰も知らないか・・・）
ゴルフ初心者にとって、キャディさんの力量というのは、とにかく大変重要なものに
なってきます。
「すこーし風が出てますね・・・、流されないように気持ち右目にうったほうがいいかもしれませんねー」
「あのバンカーの手前の池には、十分注意してくださいね」
っていう何気ないアドバイスが、すごいためになります
逆に、キャディさんがドギマギすると、こっちまでてんぱります(ﾟДﾟ)
「OB・・・じゃないですねー、だいじょうぶだいじょうぶ。ん？いや、あれぜったいOBでしょー！
OBですねー」
セーフ？アウト？ OBならOBで、はやめにとどめをさしてほしい瞬間
ということで、キャディさんの視点で書かれている、とてもためになるブログのご紹介です。
キャディ見聞録
パットって奥が深い
ドライバーの一打もパットの一打も同じ一打。
じゃあ、どこでも練習できるパットをもっともっと練習して、数字をよくしようと思うんですけど、やはり
うまくいきません
今度練習機みたいなものを買おうかと思ってるんですけど、パットも上手な人に教えてもらう
方がよさそうですよね。
今は95％ぐらい自己流なので、そろそろフォームを改善せなくちゃとあせっています
そういえば、パットのことを詳しく書かれているブログがありました。
パット上達ブログ
すっごい詳しくかいてあるので、初心者の私としては大変勉強になります！
特に、以下のエントリーが興味深かったです。
5/3「なぜクロスハンドにかえたか」
宮里藍さんがクロスハンドにかえた理由が書かれていました。
プロになってまで、高みをめざしてフォーム矯正とかしてすごいな、と思います。
自分なんか、自己流でなんとかうててるんだから、現状オーライみたいに思って
いて、駄目だ駄目だと考えなおしました。
ちなみに、クロスハンドで打つメリットは下記だと書かれています。
（以下転載）
１．回転の良いﾎﾞｰﾙを打つため。 傾斜や芝目の影響を出来るだけ最小限にするた
めに変えたということです。ﾊﾟﾁﾝと打つﾊﾟｯﾄではそのようにはならないので、大きな
ｽﾄﾛｰｸで打つ、と言う意味だと思います。
２．肩の回転で打つ。 緊張した場面でも正確に打つためだという説明もあります。
肩の回転で打つと言う事は、ﾌﾟﾚｯｼｬｰに強いです。
ちなみにちなみに、クロスハンドとは下記の通りです。
クロスハンドグリップとは、
パッティングのグリップスタイルの一つ。
普通、右利きの場合、左手より右手を下に握るが、それと反対に左手を下にした握り方を、クロスハンドグリップという。
http://golf.sikaku1.net/2005/09/crosshand_grip.html より転載
KASCO
最近、仕事もゴルフも、続けていける人が勝つんだなぁ、としみじみ思っています。
継続は力なり、です
ということで、5月は父上とゴルフに、6月は会社の先輩・同僚と、そして７月は会社のコンペ
と、とにかく間をあけないように予定くんでみました。
まじめにやってれば、きっと次のような幸福がまってるんじゃないかと期待。
日々のトレーニング
↓
レベルアップ！
↓
会社のコンペで馬をとる
↓
豪遊する
↓
それでもお金がへらないので、ゴルフ会社を起業し、その自己資金にあてる。
↓
不況の中業績がのび、５年後めでたく上場（まずはマザーズかな）。
↓
ゴルフ・ダイジェスト・オンライン社と業務提携
不純な動機は、継続への第一歩
と、くだらない妄想
なんかおいておいて、必要なゴルフグッズそろえなければ
ちなみに今、キャディーバッグはKASCOを使っています。
特別、思い入れがあるブランドとかっていうのではなくて、単なるもらい物です
使いづらいところもなく、いつもお世話になってるバッグです。
ちなみにKASCOの契約プロは、
KASCO HPより
のお三方とのことです。ジャンボ尾崎しかしらん・・・（滝汗）
Introduce My Blog
はじめまして。
いつまでたってもへたっぴだったゴルフですが、このブログスタートを機に、1人前に
なれるようにがんばりたいと思います！また、本ブログは、成長の記録でもあります。
普段は、会社のコンペにいくぐらいなので、ちっとも上達しておりません（ＴＴ）
今のベストは１３０ちょっとです。できれば、「今日でブログを終了します」という日までには
１００をきりたいと思っています！
「ゴルフならお手のものだよ」と思っているそこのあなた！
ぜひコメントにてご教授ください！
（指導料はお支払いできませんー）
ちなみに、タイトルはリチャード・ブランソンの本から拝借しました。
- リチャード ブランソン, Richard Branson, 植山 周一郎
- ヴァージン―僕は世界を変えていく