パットって奥が深い
ドライバーの一打もパットの一打も同じ一打。
じゃあ、どこでも練習できるパットをもっともっと練習して、数字をよくしようと思うんですけど、やはり
うまくいきません
今度練習機みたいなものを買おうかと思ってるんですけど、パットも上手な人に教えてもらう
方がよさそうですよね。
今は95%ぐらい自己流なので、そろそろフォームを改善せなくちゃとあせっています
そういえば、パットのことを詳しく書かれているブログがありました。
パット上達ブログ
すっごい詳しくかいてあるので、初心者の私としては大変勉強になります!
特に、以下のエントリーが興味深かったです。
5/3「なぜクロスハンドにかえたか」
宮里藍さんがクロスハンドにかえた理由が書かれていました。
プロになってまで、高みをめざしてフォーム矯正とかしてすごいな、と思います。
自分なんか、自己流でなんとかうててるんだから、現状オーライみたいに思って
いて、駄目だ駄目だと考えなおしました。
ちなみに、クロスハンドで打つメリットは下記だと書かれています。
(以下転載)
1.回転の良いボールを打つため。 傾斜や芝目の影響を出来るだけ最小限にするた
めに変えたということです。パチンと打つパットではそのようにはならないので、大きな
ストロークで打つ、と言う意味だと思います。
2.肩の回転で打つ。 緊張した場面でも正確に打つためだという説明もあります。
肩の回転で打つと言う事は、プレッシャーに強いです。
ちなみにちなみに、クロスハンドとは下記の通りです。
クロスハンドグリップとは、
パッティングのグリップスタイルの一つ。
普通、右利きの場合、左手より右手を下に握るが、それと反対に左手を下にした握り方を、クロスハンドグリップという。
http://golf.sikaku1.net/2005/09/crosshand_grip.html より転載