SLAM DUNKオタクのひとりごとブログへようこそ💚
「バガボンド」
我が家にやってきました
昔々20代の頃、
漫喫へ行くたびいつもバガボンド１巻が無くて、
ご縁がなかったとこれまで半ば諦めに近い気持ちでしたが、
20年以上経ち、ようやっと巡り会えました。
１巻の表紙。
これ主人公？
宮本武蔵なの？
かっこいい。
桜木花道のような目と眉毛、まさに井上先生の画ですね✨✨
これからゆっくりと味わいながら読むとします。
先月に、少女漫画の登場人物が流川楓に似てるとの内容がある記事をかきました。
昔その作者のファンだったけど、
多分その漫画は読んでなかったんでまたメルカリで購入。
ちなみにバガボンドもメルカリ。
私は過去に引っ越しが多かった事もあり20代の頃に持ってた漫画本は全て処分したのと、
子育てが始まってからは自分の時間もなく、
それ以降に少女漫画を読む機会はほとんどなくて。
ここ最近はSLAM DUNKと息子の少年漫画ばかり読んでたので、
かなーり久しぶりの少女漫画。
「白のファルーカ」
というアイススケートのスポーツ少女漫画？
をこないだ読み返してたけど、
恋愛要素が顕著な漫画をまともに読むのは約20年ぶりかも。
流川似の人物が出てるのは
「恋のめまい愛の傷」
一条ゆかりセンセ
1995年発行とあります。
スラダン連載と同時期頃ですね。
職場にて空き時間に読んでてニヤケてしまい、マスクがあってよかったーと💧
私が本読んでると他のスタッフには
「スラムダンクですか？」とお決まりのように言われるが、
スラダンより少女漫画を見られる方が恥ずいのはなぜだろうww
これはバブルがはじけたあとあたりの作品なのかな。
まさか、こんなにもなまめかしい内容なのね！？💧
という感想(笑)😂
流川楓に似てる登場人物
という思考から入ったため、
流川とは全くの別人だけども
（当たり前）
まぁ、流川楓を妄想しますよねwww
目が二重で、流川よりやや口数多い流川。
モテる設定やドS、冷めてる性格は同じだし、
少し大人になった流川はこんな感じなのか？！
とイマジネーション掻き立てられました(笑)
ストーリーは、、、
んなわけあるかぁ～ww
贅沢な主人公だわ。。
展開は、これぞ少女漫画！
そういえば少女漫画の主人公って随分と感情の変化忙しいよね(笑)
流川といっていいのか、
違うのか。
もはやどっちでもよくなって、
流川の二次創作？！、スピンオフ？的なの読んだ気分なので満足です
健全なスポーツで流す汗にさんざん見慣れてしまってるBBAには、
なんだか少女漫画の方が刺激が強かったですwww
おかげで２回も読み返したわ
ブログ読ませていただいてる方に教えていただきましたが、明日はこちらが発売されるようです。
増刊号みたい。
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