こちらはSLAM DUNKオタクのひとりごとブログです💛
今回は妄想ユルユル~なブログなので
興味ないかたはスルー願います。
共通の友達がいて何年も前から仲良くさせてもらってる方が、
私が送ったスラダンのLINEスタンプをきっかけに流川推しだと知る。
髪を切りに来てくれてスラダントークで大盛り上がりし、一気に距離が縮まりました
ただ私のマニアックなトークにちょっと引いてたかもしれない。
あぶないあぶない、
オタクが漏れる💦
興味無い人には引かれると思い、気軽には送れなかったスラダンのLINEスタンプ。
勇気を出して押してみるもんですね。
秋はあっという間に過ぎ去ってしまったけど、
今年はこの絵を何度あげたかな🍁
そろそろ見納めです。
何度も何度も見入ってしまったこの絵。
初めて観た時の衝撃たるや✨
流川楓は女子のために作られたんですかね。
ほんっと井上先生神ってます
ここからは流川先輩の妄想(暴走)劇場です~
季節は秋🍁
場所がどこかは定かじゃないけど学校敷地内か、学校の近隣。
たまたま紅葉の木の下を通りがかった流川楓。
舞い落ちる🍁に遭遇し、立ち止まる。
実は、眠くてボーーっと見上げてただけだったりする。
偶然そばを通った下級生女子。
流川先輩の横顔に見惚れる。
3秒ほどしてハッと我に返り、
学校内にいる友達の元へダッシュ。
友達を見つけるや否や、
「ちょっとぉぉっ!
流川先輩が立ち止まってモミジの木を見上げてたぁ!
カッコよすぎて破壊力ヤバいんだけどぉぉーー!!」
と、周りを気にせずコーフンぎみで友達に、いや近くにいた女子全員に報告。
きっとその時の目は😍になってる。
(晴子か)
多くの女子達の表情が明るくなる。
友人2人
「えーっ、見たかったぁー!💦」
「まだいるかな。
見に行こー!」
バタバタと玄関に走り出す3人。
スラムダンク連載時は、リアルJKだった私。
学校で大人気の先輩に対してはまさにそういった感じでしたね。
2学年上のS先輩ファンクラブがあり、友達が加入してたので、
いつもそばで熱量を目の当たりにしてました。
推しの先輩の、朝の登校時間に合わせて歩く速度を調節したり、
授業で移動教室の時間割を把握して、偶然を装ってすれ違ったりとか(笑)
欠席と知った時(その情報網もすごい)のガッカリ感。
1日の中で、一目見れただけで、それはそれは幸せがもたらされるというものでした。
センパイ、というのがミソで、
同級生だと多少の粗や欠点を知ってしまい蛙化現象となるおそれがあるけど、
先輩ならその辺はオブラートなままに卒業となったりする。
誰もが認めるイケメンで、口数が少ないS先輩は彼女がいるという噂もなかった。
ファンの下級生達は、S先輩の存在が毎日高校へ通う励みになってたことは間違いないと、約30年経った今でも思うのであります。
イケメンの先輩は、荒んだ女子の高校生活を救う。
流川親衛隊も、本人の知らないところできっとそんな感じで増えていったんじゃないのかな。
流川が3年になった時には、いったいどれくらいファンがいるだろう。
他校にもいそうだよね。
いや、湘北の活躍次第じゃ全国区になっちゃうかも?!ww
バレンタインとかどんな?
クラスの廊下に
「流川くん宛チョコ入れ」の段ボール置いたり?!www
そして、もし流川に彼女ができようもんなら、
さぞ多くの女子達がこの世の終わりかの如く悲しむことでありましょう💔
世の中がどうであれ、息子の受験活動がどんどんハードになろうとも、
こんなことを書けてるお花畑な脳内は幸せというものであります。
いや、現実逃避か。
とにかく、ありがとう、流川パイセン✨
枯渇したハートを日々潤してくれて、
ありがとう、SLAM DUNK💛
前に紅葉の下で撮った流川パイセン。
足が外れて今にも倒れそう😂
もう連れ出すのは厳しそうなので門外不出の箱入り息子となりそうです。
いまだに読んでくださる方がいる
流川にまみれたブログ