妻の実家で自転車をもらったので、新幹線の駅の西明石あたりから自宅のある三宮まで自転車で帰ってきました。
雨は夜から降るという予報だったので、海や山やさまざまな風景を楽しみながら帰ろうと思ったのですが、なぜか予定よりもかなり早く雨が降り出してそれどころではなくなりました。
あたりが暗くなってメガネが雨で濡れていると、車のライトが視界に入った時にほとんど何も見えないのです。
危ないのでライトをつけて走りましたが、無灯火の自転車も多くて、突然目の前に自転車が現れることが多々有り、肝を冷やしました。
雨の冷たさや足腰の疲れや痛みもありましたが、それは想像出来ていたことでした。
驚いたのは、これほど視界が悪くなるということでした。
事故を起こしても不思議はないと思いながら2時間半ちょっと走りましたが、何もなかったことが今考えると不思議だと思います。
それほど危なかったのです。
今後の何かに役立つとは思えませんが、何事も経験しないと本当にわからないなあと改めて感じました。
激動の時代、今後なにか想像もしなかったことを感じることがあるのでしょうか。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
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