いかにも起きそうなことだと思っていたことが現実に起こってしまいました。
このブログを書いているのが23時51分なので細かいことは分かりませんが、AKB４８の川栄さんと入山さんが握手会で、ナタかノコギリを持った人に襲われて親指や小指を骨折したようです。
襲われたご本人の立場で考えるとこれほど恐ろしいことはありません。
自分のことを応援してくれていると思っている人間から殺されそうになったわけです。
無差別の通り魔殺人よりも怖いのではないかと思います。
また、ビジネス的に考えれば、直接触れ合ったり、話が出来たりするアイドルとして長期にわたって爆発的な人気を続けるAKBや姉妹グループなので、根本的なビジネス戦略を否定されたということになります。
要するに握手会がなくなってしまう可能性があります。
それはAKB関連のエンターテイメントビジネスが市場から消えることを意味します。
事実はどうなのか分かりませんが、僕はこのような事件には霊的なものを強く感じます。
とにかく世の中に与えるインパクトが物凄いからです。
そして、芸能界とかエンターテイメントに限らず、このような事件はいくらでも起こすことが出来ると言うことを世の中に示してしまったことがとても悲しいです。
日々確実に霊的なマイナスが地上での出来事として現れているなあと改めて実感しました。
今後もいろいろなことが起きると思います。
ポイントは世の中に与える影響、衝撃度です。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
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