日曜日は妻と二人で仕事があるのですが、朝早い以外は楽なので日付を越えて夜更かししています。
しかし、流石に眠いのでブログを更新して寝ます。
昨日の続きですが、「神体」をすぐに購入しようかどうか迷いましたが、僕は文字の部分が修正されてから買おうかなと思っています。
「ムーの大神人」は一度改定されていて、既に2冊分持っているからです。
もちろん、内容が変更されているので、修正後にはすぐに買いますが、1ヶ月待とうかなという感じです。
きちんとした本を望まれる方は待たれた方が良いかも知れませんが、今水波霊魂学に対する興味が沸き始めておられる方はすぐに購入されると良いと思います。
全て、タイミングというものがあるからです。
「神体」は「ムーの大神人」の改訂版ですが、絶対読まれた方が良いのです。
何度か書いていますが、「霊魂イエス」とともに何回でも、何十回でも読むたびに新鮮さを感じる名作だからです。
霊的生命体であるからこそ大きく揺さぶられる何かがあるからです。
そして、これも何度も書いていますが、全く同じ文章を読んでも自分自身の修行の段階や環境や生活が変化していますので、必ず新しい発見があります。
「えっ、こんなことまで書いてあったの!」と思うことがたびたびあるからです。
そして、初めての方は個々の状況に応じて感動されることが少なくないと思います。
僕は、「霊魂イエス」を初めて読んだ時、けっこう長い時間号泣しましたが、「ムーの大神人」(現「神体」)を初めて読んだ時も涙が止まらなくなりました。
霊的修行者としていろいろと紆余曲折がありましたが、今、ある程度前を向いて歩いていこうと決意出来たのは、あの二冊によってもたらされた涙の奥底にあるもののおかげだと思っています。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
新刊第三弾「幽体の悲劇」届きました。読みました。名作です。
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