1448th  神体 | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

師の著書である「ムー大神人」の改訂版が「神体」と書名を変えてオンデマンドで販売開始されました。

アマゾンで購入することが出来ます。

しかし、「霊をさぐる」の掲示板で告知されているように一部文字の大きさが違うようです。

気になさる方もいらっしゃると思いますので、購入する際には掲示板の情報を是非ご確認下さい。

さて、人と言う霊的生命体には、肉体の他に幽体や霊体という霊的身体があるということを何度も書かせて頂いていますが、更に神体という霊的身体もあるようです。

ただ、神体は神質界において神霊が使われる身体ですので、地上の我々には無関係と言っても良いものだとされています。

地上に降りられたキリストはこの身体を物質界において成長させることが出来るようですが、普通の人間には極めて難しいことです。

神伝禊法の秘伝である神の禊や神伝鎮魂法の秘伝においては、この神体がある程度成長していないと挑戦することすら出来ないようですが、この域まできますとただ毎日まじめに奥伝を行っているということだけではどうすることも出来ないわけです。

もちろんその前提として幽体や霊体が地上に居る間の限界まで成長していなければ無理でしょう。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。


新刊のご案内

新刊第三弾「幽体の悲劇」届きました。読みました。名作です。


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