1401th  邪魔 | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

東京での霊的集会に参加するためにホテルに前泊したのですが、そちらで朝の4時に火災に夜避難指示があり、16階から階段でおりました。

ふくらはぎのあたりが筋肉痛で痛いです。

結局火事ではなく、ホテルと同じビルに入っているテナントで煙が多く出たようで、多くの消防車がやってきて、避難指示も行われたようでした。

妻が先日行われた鎮魂法の初伝合宿の際にも、旅行会社の信じられないようなミスでチケットが間違っていて、駅を降りたら足止めをさらたようですが、どうも会の行事に参加する時にいろいろと邪魔が入るような気がしています。

実際に、僕たちに対して邪魔が入っているか否かは分かりませんが、霊魂はいろいろな状況を利用して、幽質であるのも関わらず、物理現象を起こすことが出来ます。

寝る必要も働く必要もない彼らは、24時間、365日、自分たちの思いを実現させる為に行動しつづけることが出来るのです。

地上の霊的な環境の悪さがそれをより簡単に出来るようにさせているのですが、その原因は人類の自由意思の結果にあります。

今後どんなことが起きるのかわかりませんが、自由意思の結果は必ず跳ね返ってきます。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。


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