昨日の続きをもう書かせてもらいます。
朝5時には起きなければならないからです。
邪霊が出来レースのようなやらせで霊能者と言われる方々に予知をさせて、それを実際に自分たちで引き起こしてみせるということをやるには大きな理由があります。
災害を起こすだけでは、地上の人々を扇動することが出来ないからです。
災害に限らず、いろいろなことを当ててみせて、自分が操ることが出来る霊能者に人々を更なる不幸へと導きたいからでしょう。
とにかく、彼らの喜びは地上の人を不幸のどん底に落とし、あえぎ苦しませ、最後はあの世で下の世界に引っ張り込むことにあります。
そのために、ありとあらゆることをやってくるのです。
人々が天災で苦しみ、悲しみ、天災の直接的な被害がない人は、扇動家によって目先のご利益と引き換えに本当の意味における人生をボロボロにされ、それを紛らすために更にお互いに精神や肉体を傷つけあることほど楽しいことはないようです。
下の世界に入って、地獄のような世界にまで落ちてしまった人の苦しみはそんな形でしか癒されないのです。
それも人の特徴の一つであり、否定できない事実なのです。
ブログを書いている間にも京都で頻繫に地震が起きているので心配です。
昨日は関東方面は暴風が吹き荒れたようです。
今日も何があるか分かりませんが、なんとかうまく目的地にたどり着きたいと思っています。
誰もが不幸にはなりたくないと思っています。
それならば、本当の意味での幸せや不幸とは何かを考え、どうすべきか、何をすべきかと一歩前に進まなければ、すぐに不幸に飲み込まれてしまいます。
不幸の種が巻き散らかされているからです。
今はそんな時代なのです。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
新刊第三弾「幽体の悲劇」届きました。読みました。名作です。
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