1340th  激痛が | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

今朝、起きてからしばらくたつと右目と胃腸に激痛が走り、何もすることが出来なくなりました。

胃腸に関しては先週の金曜日から食べ過ぎ飲み過ぎだったので、ある程度察しはついたのですが、右目に関しては突然痛くて目を開いていられなくなったので驚きました。

あまりにも不思議な現象だったので、一応、守護霊や指導霊の方々に「万が一霊的な原因によるものであれば、その原因を排除して下さい。」とお願いしました。

このようなお願いを聞いて頂けるかどうか分かりませんでしたが、夜遅い時間からどうしても変更出来ない仕事があったので、一応頼んでみました。

すると、お昼頃には痛みはなくなりました。

どうやら、目ではなくまぶたの裏側が痛かったようですが、原因は分かりません。

もしかしたら、実際に霊的なことに原因があったのかも知れません。

胃腸の方は、薬を飲むしかないので、何とかスープくらいは飲めるようになった午後に薬を飲んで様子を見ました。

今、このブログを書いているのは20時頃ですが、やっと少し落ち着いてきました。

もう夜遅いですが、これから仕事で出掛けます。

出掛ける前に食事が出来そうだったら、雑炊を食べてまた薬を飲もうと思っています。

何度も書いていますが、肉体の不調は肉体に原因があるというのが当たり前なのですから、地上の医学をもって治すしかありませんが、その根本的な原因として霊的な要因がある場合もあるのです。

右目に関しては霊的なものがあったのかどうなのか不明ですし、治ってしまったので真相を知りたいとも思いませんが、霊的修行者の場合は、霊的な障害から常に守られているのですが、今の世の中だとそれでも完全に防ぐことは出来ないので、何もされておられないというのは本当に怖いことだなと思います。

心身の苦しみはもちろんのこと、その後、あの世で信じられないような不幸を味わうことになるからです。

それでは、時間がないので、雑炊を食べて出掛けます。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。 


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