1229th  働きたくない | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

相変わらず訳が分からない事件や大規模な天災が起きていますが、これから深夜未明から朝にかけて、関西や関東は大荒れの天気になるようです。

予報通りだと明日の午前中は新幹線が止まるでしょうから、出張される方は予定変更を余儀なくされるかも知れません。

妻は明日の朝、電車が運休となって、会社へ行けなくなると良いなと言っていました。

三連休明けで働きたくないのでしょう。

昔は仕事が生きがいだと言う方もいらっしゃいましたが、今は少数派でしょう。
特に会社勤めは仕事のノルマや人間関係が非常に厳しいので、ストレスが溜まる一方だと思います。

家事は休みのないハードな仕事ですし、ママ友との人間関係に苦しんでうつ病になってしまわれる方もいらっしゃるようです。

しかし、人が一度地上に生まれた以上、極めて特殊なケース以外働かないわけにはいきません。

現代社会では肉の維持には絶対にお金が必要なのです。

そのために、幽体がボロボロになってしまって、あの世で下に落ちるとしても、とにかく肉を維持する為に人は働かなければならないのです。


て、このブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり わかりやすい霊魂学 霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 霊をさぐる 弁慶と弟子 ねこメット動画 (修行仲間の方々が作られた動画が全て見れます)などをご覧になって頂ければと存じます。


本末転倒です。

人は霊的カルマを解消するために地上に再生されるのに、再生されたが故に霊的な状態が更に悪くなって、ほぼ全員の方があの世に戻る時は、元々居た上の世界ではなく、下に入ってしまうのです。

極端に言えば、地獄へ落ちる為に地上に再生されているのです。

全てが狂ってしまっています。

守護霊や指導霊の方々も担当者と交流出来ないというのが普通になってしまったので、本来の役割を果たすべき働いておられる方は極めて少ないようです。

事実上、地上の人たちには守護霊や指導霊はいないも同じで、つきまとっているのは、自分勝手な思い込みで側にいる未熟な霊魂や邪霊ばかりです。

天災、人災も恐ろしいですが、この現実を知らなければ、誰一人救われることはありません。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。

霊魂学をより多くの方々に知って頂くために、是非一日一回のクリックでのご協力をお願い致します。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 悩み・苦しみ・迷いへ
にほんブログ村
yahoo
google