個人的には今後地球は小氷河期に入っていくのではないかと思っていますが、ここ最近は季節はずれの猛暑日続きで驚きました。
確かに、生物分布を見ると日本はどんどん亜熱帯になってきているので、温暖化というのもうなずけます。
オゾン層の破壊などによって温暖化も進んでいるのでしょう。
しかし、地球の周期のようなもので小氷河期に入っていくという説も僕は捨て切れません。
そうなると本来小氷河期に入っていく時期なのですが、地上の人の活動によって、本来とは違った状況も併せて起こっていて、地球の状態は非常に複雑なことになっているのではないかという考えに至ります。
あまりにも暑いので暖冬かと思っていると、突然、記録的な寒い日が続いたり、これまで大雪など降らなかった地域が雪の被害にあったりということが起きるのではないかと思っています。
霊的な大きな変化がどんどん地上にも影響を与えているなあと思ってしまいます。
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そもそも、地球は非常に不思議なところです。
宇宙のレベルから考えれば、温暖差など何百度何千度とあってもおかしくないと思うのですが、四季のある日本でも数十度しか差がありません。
それはそういうものだと考える方もおられますが、僕はずっと意図的に作られた環境だと思ってきました。
霊魂学の視点からは、神霊が人が地上で生活出来るように、環境を整えられたということになりますが、それを信じる方はほとんどいらっしゃらないでしょう。
創造出来るのであれば、破壊も可能なわけですから、神霊が物質界そのものを無くしてしまわれることは出来るのでしょうが、一度作られた物質界に神霊が深く関わりを持たれるだろうかという話になると僕はノーだと思っています。
但し、幽質界や霊質界にまで何らかの大きな影響が生じる場合はその限りではないとも思っています。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
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