1107th  一生使うことがないかも | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

祓いや霊的治療や霊術という霊的な技術は、ある一定の修行を積んだ上で研修を受けて習得することが出来ます。

しかし、研修を受けただけでは、一応の作法を知ったというだけで、これも何度か経験を積んで訓練しなければなかなか本来の効果を得ることは出来ません。

詳しいことは書けませんが、実はこれらの霊的技術は非常に沢山の種類があります。

比較的よく使う祓いや霊的治療もありますが、今の時代では、身内以外にはそれらの技法を使う機会がほとんどありませんので、一生使うことがないというものも出てくるでしょう。

非常にもったいないことだといつも思っています。


さて、このブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり わかりやすい霊魂学 霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 霊をさぐる 弁慶と弟子 体験ー死後の世界 霊魂学紹介動画(霊魂学1) 霊魂学紹介動画(霊魂学 目に見えない何か) 動画霊魂イエス 動画ムーの大神人守護霊からの手紙 体験ー死後の世界動画 などをご覧になって頂ければと存じます。

霊的技術はどれも非常に価値あるもので、地上で生きている方々にとって必要なものが沢山あります。

しかし、ご本人に高級霊魂に対する信心がなかったり、否定したりしていたら、効果を得ることが出来ません。

これらの霊的技術も高貴な方々との契約によって成り立つものですから、それを受ける方側に拒否反応があればあまり意味がないのです。

霊的修行者の立場からすれば、術を施す修行者が何か力を出すのではなく、あくまでも高貴な存在から力をおろして頂いて、媒体になっているに過ぎないわけですから、受ける方と力を与えて下さる高貴な方々との間に信頼関係がなければ、形式的に術を施しても何の意味もないのです。

その本質が理解されないことが多いので、困ってしまうのですが、ご本人の自由意思が全てですので、どんなに霊的修行者が何とかしたいと思ってもどうしようもないのです。

霊的治術に限らず、霊魂学の世界は信心が全てを決めます。

信じるものは救われると言うことは信じなければどうにもならないということも言い表しているのです。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。


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