近畿地方は突然の猛暑に見舞われています。
6月の中旬とは思えない暑さです。
日差し自体もとても強く感じてしまいます。
このままだと計画停電や水不足が非常に心配になります。
これだけ科学が進んでいても、ちょっとした気候の以上で、電気と水が制限され、それだけで生活や経済活動への大打撃になります。
電気と水が使えないともう何も出来ないのです。
寒暖の差が激しくなっている今日この頃なのですが、太陽の黒点の問題が指摘されています。
やはり氷河期に入っていくのかも知れません。
地上の人が生かされているというのは傲慢な考えです。
しかし、霊的生命体が本来住めないはずの地上に降りたわけですから、物質界では調整が行われただろうと僕は思っています。
物質界の温度というものを考えると、地上で10度温度が下がった上がったということは、大きな出来事ではありません。
しかし、人はたった20度夏の平均気温が上がっただけで生きていくのが困難になります。
50度以上の日が続いたらどうなるでしょう。
極めて微妙な調整の中で人は地上で生きているのだと僕は思っています。
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生物学や環境学で、実に地球の生態はよく出来ているという話が出てきますが、僕はそのように調整されているのだろうと思っています。
しかし、邪霊や未熟な霊魂が力を増せば、自然に対しても影響を与えることが出来るようです。
これほど、地上の状況が悪ければ、もう何をされても驚かないという心境なのですが、実際に目の前に生命身体の危機が迫ればうろたえるでしょうし、気が重くなるでしょう。
希望ある未来とは霊的文明の勃興しかないと思っていますが、一人の人間としては、目の前に危機が迫ればそんなのんきなことを言ってられなくなるのです。
さまざまなことが知らないところで進んでいるのだと感じています。
個人の杞憂であれば良いのですが、どうやらそんな話では済まないようです。
日々の生活は苦しいです。
しかし、それだけに囚われていると希望の光は見えてきません。
多くの人たちがほんの少しだけ今よりも霊的に生きてくれれば、状況は大きく変ると思うのですが。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
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