1059th  体感時間 | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

間のあいたGWが始まりましたが、休みの日というのは本当に時間が経つのが早いです。

三連休と思っていましたが、なんだかよく分からないうちにもうすぐ月曜日になろうとしています。

遅めに起きて、出かけてしまうとあっという間に夕方になり、いろいろとしているうちに気がついたら9時という感じで時が流れていきます。

一説では人間よりも寿命が短い動物は、体感的には人間と変らない時間の一生を過ごしているという話があります。

ありの一生は、人間よりも短いのが普通ですが、人間の寿命と同じくらいの時間の感覚で一生を終えると言うことなのでしょう。


ところで幽質界にも時間はあるようですが、それは物質界のものとは全く異なるようです。

それは物質界に居る時は理解できないものなのでしょう。

霊質界となると更に幽質界と異なるのでしょう。

いずれにしても、地上で100年生きるとかなり長寿だと言われますが、死の無い世界からすれば、時の流れを日々の生活スタイルや四季や周りの環境や家族や人間関係によって感じることがなので、僕たちが感じているものとは全然違うものなのでしょう。


さて、このブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり わかりやすい霊魂学 霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 霊をさぐる 弁慶と弟子 体験ー死後の世界霊魂学紹介動画(霊魂学1) 霊魂学紹介動画(霊魂学 目に見えない何か)動画霊魂イエス動画ムーの大神人守護霊からの手紙 体験ー死後の世界動画 などをご覧になって頂ければと存じます。

物質界はなにもかもが有限なので、常に変化を感じるのでしょう。

老化があったり、物が壊れたりするからです。

だから、時には長く感じるのかも知れませんが、やはりその時間は本来の住処である幽質界の感覚からすれば、非常に短いのだと思います。

その短い期間で、地上に生まれた人は霊的に目覚めなければならないのです。

それが再生の連鎖から導かれる地上での目的だからです。

誰でも一生で二、三回は霊的に目覚めるチャンスがあるということを聞いたことがありますが、逆に言えば、それを逃すと今回の地上での人生も目的を果たさずに終わると言うことになります。

だからこそ、あなたには数少ないチャンスと残された短い時間を有意義に使って頂きたいと思います。

もちろん、全て自由意思です。

それ以上、僕が申し上げられることはありません。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。


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