1016th  神霊との契約 | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

契山館の関連ホームページや著書ををご覧になると分かるように、師は神霊と契約を結んでおられます。


霊的進歩6人が今、為すべきこと


その内容は僕には当然のことながら分かりません。

ただ、個人的な感性で申し上げれば、ある時に何らかの結論を出されるのだと思います。

契約とはお互いに権利と義務があり、何かを得るためには何かを渡さなければなりません。

神伝の法を地上に示すためには契約が必要だったのではと思っています。

何が権利で何が義務なのか地上の価値観では想像も出来ませんが、神伝の法が地上に示された以上、権利も義務も物凄いものだと思います。

契約の最終期限において、なにかを決定しなければならないのだろうなと僕はいつも考えています。

その重さは恐らく個人の人生が云々というレベルのものではないでしょう。

更に申し上げれば、地上で生きる人類云々というレベルのものでもないでしょう。


さて、このブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり わかりやすい霊魂学 霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 霊をさぐる 弁慶と弟子 体験ー死後の世界霊魂学紹介動画(霊魂学1) 霊魂学紹介動画(霊魂学 目に見えない何か)動画霊魂イエス動画ムーの大神人守護霊からの手紙 などをご覧になって頂ければと存じます。


下らない個人的な見解を具体的に書いても誤解を招くだけですので、これ以上は書きませんが、地上の価値観とは全く違う次元のことが問題になっていて、それに対する結論を出すべき時が迫っているように感じています。

終末だとか人類滅亡だとかそんな次元の話ではないのでしょう。

霊魂イエスを読むと、キリストや富士の神霊のご眷属の方々はご存知なのだろうと想像されますが、僕たちの守護霊や指導霊、あるいはその直属の上司の方々でも分からない話なのかも知れません。


あまりにも僭越な話なのでこの辺で止めておきますが、僕たちは自由意思の重さを今一度考えてみる必要があると思います。

時は静かに進んでいっています。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。


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