1003th  道は続く | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

地上の霊的状況を考えると焦る気持ちと何をどうすれば良いのかともどかしさが押し寄せて来ます。

日々の霊的トレーニングも質を上げなければと思いながら、集中力がなかったり、思った通りに出来なかったりと理想とははるかにかけ離れた状況であるのに、霊魂学の今後を語ることは大変おこがましいことだと思います。

しかし、これだけ霊的修行者の側が少人数だとまかりなりにも修行を続けて来た者として、神霊やキリストといった大変高貴な方々のお役に立てるよう努力するしかありません。

結果は分かりませんが、暗中模索でもなんでも進まない訳にはいかないのです。

もちろん、自由意思ですからそれを他者に申し上げることはしません。

霊的な活動は個々がそれぞれの事情に合わせて調整することであって、他者が口をはさむことではないからです。

そんな中でも、霊的集会や支部集会に参加される方が一人でも増えていくと、なんとかこの道を歩いていけば良いのかという希望が持てます。

そして、新しく仲間に加わった方々も修行とともにどんどん変わっていかれます。

道はまだ続いているのだと思うことが出来るのです。


さて、このブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり わかりやすい霊魂学 霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 霊をさぐる 弁慶と弟子 体験ー死後の世界霊魂学紹介動画(霊魂学1)霊魂学紹介動画(霊魂学 目に見えない何か) 動画霊魂イエス 動画ムーの大神人 などをご覧になって頂ければと存じます。


肉を着ていると霊的な存在である人類も物質界に生きる動物でしかありません。

霊的なことをすべて否定し唯物論で生きるのであれば、それは少しだけ知的レベルが高い動物でしかないのです。

しかし、人は霊的生命体であって動物ではありません。

動物ではないのです。

そのことをきちんと認識しない限り、救いはありませんし、せっかく地上に生まれたというチャンスを決定的なピンチに変えてしまうことになります。

何とか霊的目覚めてもらうしかないのです。

そこで、求めれば、今なら霊魂学はその求めに応じることが出来ます。

そうした方が一人でも増えていくことが人類の救いへとつながっていくのです。

人は地上に生まれることによって、霊的な真実に近づくチャンスが与えられているのです。

霊魂学は、神伝の法は、あなたを待っています。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。


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