1002th  霊魂学は進化する   | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

霊魂学は常に進化しています。

霊魂学は物質界の科学で証明できないことですから、宗教です。

しかし、霊的な真実を追究しようとする学問でもあるので、世の中の状況や地上の人々の霊的な状態によって、世に明かされる内容が変ってくるのです。

用語の変更や説明のしかたが修正されると言うことはたびたびありますし、新しい事実が示されることもよくあります。

これで学び終わったということはいつまでも無いのです。

そもそも、霊的修行者が修行の段階を進めていくと、インターネットや本で書かれている内容を読み返すごとに新しい発見があります。

えっ、こんなことがこんな風に書かれていたなんてという話は僕だけでなく、他の修行仲間からよく聞くことです。

霊魂学はいろいろな意味で進化を続けるのです。


さて、このブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり わかりやすい霊魂学 霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 霊をさぐる 弁慶と弟子 体験ー死後の世界霊魂学紹介動画(霊魂学1)霊魂学紹介動画(霊魂学 目に見えない何か) 動画霊魂イエス 動画ムーの大神人 などをご覧になって頂ければと存じます。


しかし、霊魂学の進化も師が地上を去られたらどうなるか分かりません。

それには優れた霊媒の存在が必要となるからです。

知識としての霊魂学は全て学び終わったということは言えませんが、それでも膨大な資料が残ってはいます。

とにかく、人類の歴史に脈々と刻まれ続けなければならないのは、神伝の法です。

人類が唯一救われる方法は神伝の法しかないからです。

何が何でも神伝の法を地上に残していくには何をすべきなのか、真剣に考え、行動していくしかないでしょう。

まだ、諦めるわけにはいかないのです。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。


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