アルジェリアの人質事件は、まだ収束していないようですし、被害者の方の全容も全く分かっていないようです。
ただ、日本人も含めて多くの方々が犠牲になったことは間違いなさそうです。
霊的修行者としての僕は恐らく普通の方よりは死に対する恐怖が少ないと思いますが、実際に、職場に突然武装勢力が押寄せて、身体に爆弾を付けられて、最終的には殺されることを思えば、身の毛がよだちます。
そんな風に死をむかえたくないからです。
しかし、死に方を選ぶことはほとんどの方には出来ません。
究極の恐怖の中で亡くなられた方のご冥福を心から願いたいと思います。
ただ、現実は甘くないので、仮になんとか上の世界にいくことができたはずの方がおられたとしても、運が悪ければ混乱の中で守護霊や指導霊と会うことが出来ずに、下の世界に入ってしまわれた方もいらっしゃるかも知れません。
本当に悲しいです。
身内の方のお気持を察することなど僕にはとても出来ません。
だからこそ、やはり霊的トレーニングやトオゥ・ライ・シェイは必要なのです。
死を迎えた時のことをある程度予想していて、強く深く守護霊や指導霊の方々とつながっていれば、あの世で目覚めた時に邪霊の子分に騙されることもないでしょう。
100%ということはないにせよ、かなりの確率で不運に見舞われることはないはずです。
死は誰にでも訪れます。
しかし、突然の死は人をパニックに落としいれ、邪霊や未熟な霊魂にチャンスを与えてしまいます。
だからこそ、心の準備が必要なのです。
さて、このブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング
を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり
、わかりやすい霊魂学
、霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」)
、霊をさぐる
、弁慶と弟子
、体験ー死後の世界
、霊魂学紹介動画(霊魂学1)
、霊魂学紹介動画(霊魂学 目に見えない何か)
などをご覧になって頂ければと存じます。
心の準備と言っても、抽象的なことでは駄目でしょう。
霊的トレーニングを積み重ねていて、幽体のオーラがものすごく輝いていれば、未熟な霊魂や邪霊には見ることが出来ません。
地上にいる時以上に、あの世では幽体のオーラが重要になるのです。
例え、混乱の中で亡くなったとしても、幽体からきちんとオーラが出ていると言う自信が常々あれば、普通の人よりはかなり余裕が出来るはずです。
それが最終的にご自身を救うことになるでしょう。
天災や人災に巻き込まれたい人などいません。
しかし、事実としてそのようなことが多発している以上、物質的な意味での準備をしておくとともに、霊的にも最大限の準備をされていた方が良いでしょう。
自由意思が絶対ですが、個人的には全く知らなかったのであればともかく、一応、サイトでさまざまな情報を得ていたにも関わらず、後々あの世で公開するというのはあまりにも馬鹿馬鹿しいと感じてしまいます。
ご自身のことはご自身のご努力で守って下さい。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
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