「覆水盆に還らず」と言いますが、それが2000年、いや数万年の時の中での試行錯誤の末の何かであったとしたら。
地上の人間にとっての数万年は霊的な世界ではほんの短い時間なのかも知れませんが、地上に降りられたあまりにも高貴な存在のことを思えば、それで済まされることではないでしょう。
さて、今日のブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング
を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり
、わかりやすい霊魂学
、霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」)
、霊をさぐる
、弁慶と弟子
、体験ー死後の世界
などをご覧になって頂ければと存じます。
依存してはならないと強く思いながらも結局はキリストという存在に甘えていたのかも知れません。
あまりにも狡猾な相手だと言葉で表現していただけなのでしょう。
本当の怖さは分かっていなかったようです。
地上の時間で言えば、長い長い戦いの中で、常にキリストをおとしめんと欲してきた存在は、たった一度のまさにその一瞬を狙っていたのかも知れません。
僕はただ想像するだけですが、表現出来ない虚脱感が時が経つにつれ強くなってきています。
「それでも、前を向いて進むしかない。」
今はそれしか考えられません。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
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