902th  おかしなことばかりですが | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

NHKアナウンサーの強制わいせつ事件など、相変わらずおかしな事件ばかり起きていますが、ストレスに押し潰されそうになってしまっておられる方がどんどん増えているような気がします。

人と言う霊的生命体の本来の住処が幽質界だとしたら、物質界など何から何までも不便で、面倒くさくて、疲れることばかりなのですから、ストレスが溜まるのは当然と言えるでしょう。

しかも、人には自由意思が与えられていますから、それを阻害するばかりの世の中というのは、霊魂にとっての地獄のようなものだと言えるのかも知れません。

そう考えれば、ストレスが溜まるということは今に始まったことではないはずなのですが、最近の状況は常軌を逸しているような気がします。

異常なのです。

性と暴力の暴発が半端じゃないのです。

全て自己責任ですので、ご本人が社会生活に適応されていないと言えばそのとおりなのでしょうが、何度も書いていますように、未熟な霊魂や邪霊の動きと言うものを感じてしまいます。

あの世に行く際の話となるとあまりにも先のことだと感じられる方もいらっしゃるでしょうが、最近の殺人事件や性的な犯罪については何かを感じる方が少なくないのではと思っています。


さて、今日のブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり わかりやすい霊魂学 霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 霊をさぐる 弁慶と弟子 体験ー死後の世界 などをご覧になって頂ければと存じます。


霊魂の活動の地上への影響について書くと、不安を煽っていると仰る方もいらっしゃるでしょうが、煽るも何もこれだけおかしなことばかりが続いて、政治も経済もめちゃくちゃになっているのをご覧になれば、何かを感じれるのではないかと思います。

それでもまだ、いろいろな面でどん底という状況には至っていないので、政治も茶番劇をやっていられる余裕があるわけです。

政治や経済の混乱には頭を抱えるばかりですが、もう一歩突っ込んで考えれば、茶番劇をやっていられる間はまだましだと言えるでしょう。

日本の歴史だけを鑑みても、今よりも辛い時代の方が圧倒的に長いのです。

とにかく、どうにもこうにも出来なくなる前に、多くの方が霊的に目覚められることを願うしかありません。


今年も霊的クリスマスが近づいてきました。

神霊やキリストの御力が降りる機会は多くありません。

御力を受けた時、あなたの幽体や霊体は驚くほどの変化をするでしょう。

肉の脳が全く分からなかったとしても。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。

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