DINKS
Double Income No Kids(共働き収入、子供なし)
バブルの頃から流行りだしたライフスタイルですね。
僕が最初に勤めた小さな会社の社長夫婦がそうでした。
その方の場合は医学的な問題だったようですから、正確にはディンクスとは言えません。
ディンクスの場合は、ゆとりのある生活をするために子供のいない家庭を意図的に作っているからです。
今や死後となってしまってDINKSですが、世の中の実態としてはDINKSが 珍しくなくなっていると思います。
意図して余裕のある生活をするのではなく、生活苦のためにDINKSに結果としてなってしまっているということです。
原因は一つではありませんが、それならばということで、結婚すらしない方が爆発的に増えています。
僕たちの世代は30歳を超えても結婚しない不思議な世代だと言われていましたが、その時点から何も変化せず独身を通す方が増えたので、いよいよもって結婚しない世代だと言われているのでしょう。
しかし、それも日本他数カ国の話であって、世界人口は猛烈な勢いで増えており、近い将来の飲料水や食物の不足がいよいよ現実味を帯びてきています。
さまざまなレベルの霊魂の方々はこの現象をどのようにご覧になっているのでしょうか。
さて、今日のブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり 、わかりやすい霊魂学 、霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 、霊をさぐる 、弁慶と弟子 、体験ー死後の世界 などをご覧になって頂ければと存じます。
中国のデモが暴徒化しているニュースが毎日テレビで流されているのを見ていると、この騒ぎは騒ぎ裏では霊魂たちが動いているのだろうけど、もっと深い意味で違う動きもあるに違いないと感じてしまいます。
実際のあの世での動きは地上よりもスケールが違うのでしょう。
地上の人々の苦しみは増していくばかりです。
そして、あの世での苦しみはそれとは比べようもないほどひどいもののようです。
自由意思があるがゆえに自己責任があり、自己責任があるがゆえに人類全体の選択に対しては、人類全てがその責を負わなければならないのでしょう。
過去世の本人霊が背負った霊的カルマなど知らんと言ってみても事実は事実として存在し、何を言ってみたところで、霊的カルマがあるからこそ地上に再生されているのですから、状況が自然に好転するはずがありません。
好転するよう自由意思を行使して、具体的に一つ一つ良くしていくしか残された手段はないのです。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
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