835th  何とかしのいで頂きたい | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

昨日、反日デモの暴徒化のことを書きましたが、表面的に見えている現象以上に霊的な状況は悪化の一途をたどっていると思われます。

このような状況では、霊的な防備をしなければ、幽体や幽気や間気がかなり悪いというのが世間的には至って普通ということになってしまいます。

これでは、一昔前であればあの世で下の世界に行ってしまっても、それがごく普通と言う話になってしまいます。

実は、残念ながら現実はもっと深刻なようです。

従って、霊的な防備をしなければならないのですが、それには時間がかかります。

最低でも神伝鎮魂法初伝と神伝禊法初伝はご自身の自由意思で実践して頂くしかないのですが、常にそれらの研修があるわけではないので、そこまでいくまでに数年かかってしまいます。

従って、霊魂学に何かを感じて、霊的修行者になろうと考えておられる方には、ある程度自分で霊的な防御が出来る状態になるまで、何とかしのいで頂きたいのです。

そのためには、どうしても必要なのが基礎行です。

何度も書いていますが、霊的な意味での危機を救って下さる可能性があるのは、基本的にはご自身の守護霊と指導霊です。

彼らにご自身の存在や霊的な状況を知って頂かなければ、彼らとしてもあなたを守ることが出来ません。

オーラが出ておらず、したがってどこにいるのかも、どんな状況であるのかも分からずにサポートすることなど不可能なのです。


さて、今日のブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり わかりやすい霊魂学 霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 霊をさぐる 弁慶と弟子 体験ー死後の世界 などをご覧になって頂ければと存じます。


とにかく基礎行です。

そして、霊査によって霊的な現状を把握して、必要に応じて霊術などを施してもらって、目先の危険を出来る限り排除して、自分のことは自分で守れるようになる時を待つしかありません。

普段の社会生活においていろいろな念を受けている上に、現在は他国からの物凄い念も飛んできているでしょう。

肉体と同様に攻撃を受ければ幽体はボロボロになるのです。

更に肉体のように病院が整備されているわけではないのですから、ボロボロになれば、更に悪化するのを放置してしまうことになります。

何とかしのいで頂きたい。

それしか申し上げられません。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。


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