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今年は辰年なので、僕は年男ということになります。
特にめでたいということはありませんが、3月で48歳になるのでアラフィーと言われるようになるでしょう。
高校生か大学生の頃から精神的なものは何も変わっていないと思うのですが、人生50年ならばそろそろあちらの世界に戻る歳ということになります。
長いような短いようなわけの分からない人生でしたが、霊魂学に出会えることが出来て、落第生ながらも霊的修行者になれたのですから、大変結構な人生だと言えるでしょう。
もちろん、物質界の価値観で言えばどうしようもない人生と言うことになるのかも知れませんが、まあ何とかギリギリの線でここまできたという感じです。
十二支の由来については諸説ありますが、なぜ一つだけ架空の動物が入っているのかということが言われます。
霊魂学の学徒にとっては、龍は動物ではありませんが、架空の存在ではありません。
それどころか、人と言う霊的生命体にとって最も重要な人以外の知的生命体だと言えます。
何が重要かというと人が地上に降りる際に深く関わっているようだからです。
ブログではこれ以上は書けませんが、龍が大好きな僕は、毎日の霊的トレーニングを始める際には、勝手に龍神と呼べるような存在に指導をお願いしています。
霊質界におられるような龍が僕に関わりを持ってくださっているかどうかなど分かりませんが、勝手に指導をお願いしているしだいです。
いずれにしても、龍は人類と深く関わっていますし、霊的修行者にとっては常に直接関わりを持つ存在でもあります。
この龍の年には、人類に何が起きるのでしょうか。
さて、本日のブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、わかりやすい霊魂学 、霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 、霊を知るために 、弁慶と弟子 などをご覧になって頂ければと存じます。
龍、そして月。月読の命。
個人的にはずっと前から気になっているのですが、今年は、その答えの一端でも感じることが出来たらいいなあと思っています。
僕の勝手な想像では、月は光を反射するものとして鏡と関係があるような気がしています。
鏡の鎮魂をマスターした時に何か確信のようなものを得られるのではと思っています。
まずは、霊的トレーニングによって月と鏡の秘密を知ることが僕の目先の夢だと言えます。
アマテラスとスサノオ、その間をつなぐ存在がツクヨミなんだろうかなどと勝手に想像しています。
それはともかくとして、僕は霊的トレーニングが下手なのか、なかなか霊的レベルが上がりませんので、より完成度の高い霊的トレーニングを毎日行うということを目標に前を向いて歩いていきたいと思います。
地上での命の火が消える時までは。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。